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幸せ未来学 vol.184 みんなの親切

こんにちは。山桜花男です。

4月。桜開花。清々しい季節。みなさんいかがお過ごしですか。


先日ラジオで耳にしたお話しより。


■2種類の幸せ感■

-----
人の「幸せ感」には2つの種類がある。

1)何かを手にしたときの幸せ。ただしこれには限りがある。

2)人に親切にしたときの幸せ。これには限りがない。

(以降、1を「物欲」、2を「親切」と呼びます)
-----

へー。

限りがある幸せと限りがない幸せ。

ならば、限りがない方がいいなあ。いつまでも味わえるから。


■限りがない…幹事■

そう言われてみれば、私の経験から言えば…同期会や同窓会の幹事役。

なかなか引き受け手のない幹事役を、「みんなが喜ぶなら」との一種の親切心から引き受け、開催する。

やってみるとみんなも私も喜ぶ。だからまたやる。…そううまく回転していくと確かに「限りがない」。


■「親切」は驚くほど体にいい■

上記お話をされてた方は、『「親切」は驚くほど体にいい!』という本も出されているとか。[1]

そんなにいいなら、一度読んでみたくなりました。


■思うに■

上記を踏まえて思うに。


みんなが「親切」になると世の中よくなる。

ところが、世の中は今(というか、長~い間)、「物欲」におおわれている。「物欲」にマインドコントロールされている。

3・11以降、「親切」が被災地を中心に広まったが、時間が経ちいつのまにかひとたび静まってしまった。

ふたたびはびこるのが「物欲」。「物欲」の世界。


ただ。

世の中、グループの中、家族の中で。

一人でも「親切」な人がいるといい。

簡単なこと、簡単な「親切」でいい。

・トイレットペーパーが切れたら、次のをセットしておく

・ゴミ箱のゴミ袋を捨てたら、次のをセットしておく

そんな簡単な「親切」。それは何事も片付けておくということ。

一方の「物欲」の世界は、片付いていない。物だらけ。。


■みんなが「親切」になると■

みんなが「親切」になると世の中よくなる。


世の中をよくするのは、政治?経済?偉い人?…と、期待していたけれど。

どうもそうじゃないんじゃないかな。そうは期待できないんじゃないかな。


みんなが「親切」になると世の中よくなる。

世の中よくするのは、みんなの親切。

みんなの、一人ひとりの「親切」は驚くほど力がある。

なんだかそんな気がしてきました。


今号も最後までご精読ありがとうございました。



◆出典・参考
[1]「親切」は驚くほど体にいい! [単行本]
http://goo.gl/6uLdU


◆アンケート
今号の内容はいかがでしたか?おもしろかった、役立ったと思う方は是非クリックをお願いします(↓)
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クリック先からメッセージを頂けるとさらに嬉しいです。


◆あとがき
桜開花。お弁当持って花見へ出かけましょ。

それでは、次号もお楽しみに。


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幸せ未来学 vol.183 本来の倹約

こんにちは。山桜花男です。

2週間のご無沙汰でした。その間に徐々に春めいてきました。みなさんはいかがお過ごしですか。


■懐かしい未来■

当メルマガvol.180(2012/2/12)でご紹介した『懐かしい未来』という本。

本を読んだ方から、「読むと不思議と心が落ち着く」との感想が届きました。

忙しなく過ぎ行く日々。ちょっと足を止めて『懐かしい未来』の世界、さわりをご紹介しましょう。


■懐かしい未来(あらすじ)■

-----
1975年、ヒマラヤ山脈の西端部ラダックに、著者ヘレナさんが調査に入りました。

そこで見たのは…

近代化以前の伝統的な人々が生き生きと暮らしている姿。
お金はなくても、つつましやかで豊かなラダックの人々の暮らし。
-----


■本来の倹約■

著者がラダックに着いて間もないころのお話…。

-----
ラダックに着いて間もないころのことだが、私は川で洗濯をしようとしていた。汚れた服を川の水につけようとしたとき、上流の村からやってきた7歳に満たないくらいの小さな子が、「汚れものを川の水に入れちゃだめ」と恥ずかしそうに言った。

「下の方の人たちがその水を飲まなくちゃいけないから」。彼女は少なくとも1.6キロメートル下流の村を指した。「向こうの水なら使えるよ。灌漑用だから」


ラダックの人びとがこのような厳しい環境の中でどうやって生存しつづけてこられたのか、私はわかりかけてきた。「倹約」という言葉の意味も知りはじめた。

西洋では「倹約」という言葉から、歳のいったおばさん、鍵の掛けられた食品保存というイメージが思い浮かぶ。しかし、ラダックで見られる「倹約」は、人びとの豊かさの基盤となるものであり、西洋の倹約とはかなり違ったものである。

限られた資源を注意深く利用することは、物惜しみとは全く関係のないものである。これは、少ないものからより多くを得て「実り多い」という本来の意味の「倹約」なのである。[1]
-----


■捨てられるものは何もない■

ラダックの「倹約」を、著者はこう感じ表現します。(↓)

-----
あるものを完全に使い切り、あらゆる用途にも使いつくし、捨てようと私たちが思うものでも、ラダックも人たちはそこからさらなる用途を見つけ出す。

簡単に捨てられるものは何もない。もう食べることができなくなったものでも、家畜にやることができる。燃料として使えないものでも、土を肥やす肥料とすることができる。[1]
-----


■懐かしい…倹約■

・簡単に捨てられるものは何もないラダックの人々
・捨てるものに囲まれた最近の私たち

私たちもつい数十年前まではラダックの人々のように暮していたはず。

世の中が豊かになって便利になって、ラダックのような倹約、「本来の倹約」をしなくてすむようになりました。

それは嬉しいことなんだけど、でも、ラダックのような生活が羨ましいような懐かしいような、不思議な気持ちになります。何故なんでしょうか?



今号も最後までご精読ありがとうございました。



◆出典・参考
[1]ラダック 懐かしい未来 [単行本]
ヘレナ ノーバーグ・ホッジ (著)
http://goo.gl/x03LS


◆アンケート
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◆あとがき
ようやく梅がそこかしこに咲き誇っています。桜ももうすぐですね。

それでは、次号もお楽しみに。


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幸せ未来学 vol.180 懐かしい未来

こんにちは。山桜花男です。

みなさんいかがお過ごしですか?


先日読んだ本にカルチャーショックを受けました。

どう表現するか、うまく伝わるか、自信がありませんが、ボチボチとお話しします。(↓)



■懐かしい未来■

本のタイトルは…『懐かしい未来』。

「未来が懐かしい」って何か変でしょ。逆行するような感じで。

そこがミソなんです。


■懐かしい未来(あらすじ)■

-----
1975年、ヒマラヤ山脈の西端部ラダックに、著者ヘレナさんが調査に入りました。

そこで見たのは…

近代化以前の伝統的な人々が生き生きと暮らしている姿。
お金はなくても、つつましやかで豊かなラダックの人々の暮らし。

それが…

1980年代以降、急激に起こった観光が貨幣経済を持ち込みます。著者は、近代化によって壊されていく伝統的な生活を冷静に、しかし、深い悲しみをもって描きます。

著者は…

西欧型「開発」の限界と問題点を明らかにし、もっと違う開発が必要である、と説きます。その土地の自然と調和し、世界中の誰をも不幸にしない開発の仕方を求めなければなりません。私たちは、ラダックの人々の伝統的な暮らし、そして「近代化」がもたらした、生活と自然の破壊を学ぶことができます。

以上、[1]のカスタマーレビュー より引用・加筆
-----

著者はラダックが…、

「伝統」から「近代」へ変化していくさまを間近に見ます。

それは、日本を含む先進国がいつか通ってきた道。

その道の、近代化の道の、良い点・悪い点を学び教えてくれます。


■欲と最先端!■

本の内容は次号以降で触れるとして。

読後、こんなことを思いました。


『ラダックの開発のためには、ラダックの人々の「欲」をいかに抱かせるかにある』と、ラダック開発官は言います。[1]

伝統的な生活に不平不満なく幸せに暮らしていたラダックの人々には、我々が日々抱くような「欲」は見られなかったからです。


だとすると…。

我々先進国は今。近代化自体が疑問視されている今。ラダックとは反対に…。

『欲をいかに捨て去るか』が重要な課題なのかな?、と思えてきます。


しかし。

「欲」が当たり前な時代に生れ育ち、その記憶が残っている世代が『欲を捨て去る』のは、難しい。きっと無理。

何代か次の世代になってやっとその記憶が薄れていく。無くなっていく。…んじゃないかなあ。大多数は。


だとすると…。

今。まさに今。3・11後の今。

『欲を捨て去る、捨て去ろうと努める人』は、

 「進んでる~! 時代の最先端っ!」

ってことなんじゃないかなあ。

なかなかできないことだけど、そんな風に思うんです。


そして。

『草食系』といわれる人々。欲張らない、ガツガツしない人々。

時代の最先端の一端はすでに、『草食系』として現れているじゃないかなあ、とも思うんです。



今号も最後までご精読ありがとうございました。



◆出典・参考
[1]ラダック 懐かしい未来 [単行本]
ヘレナ ノーバーグ・ホッジ (著)
http://goo.gl/x03LS



◆アンケート
今号の内容はいかがでしたか?おもしろかった、役立ったと思う方は是非クリックをお願いします(↓)
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◆あとがき
厳しい寒さは続いていますが、徐々に日は長くなってきていますね。

それでは、次号もお楽しみに。


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