私が小学4年の夏休み、プールで水泳教室がありました。
父は先生として、私は生徒として参加していました。
その最中、ちょっとした騒ぎがありました。
「プール内にウ○チが落ちてる。」との騒ぎです。
誰かが耐えかねてしちゃったのでしょうね。
小学生たちは興味津々で、
「どこだどこだ?誰だ誰だ?」と大騒ぎです。
しかし、すぐ次の瞬間、別の声が上がりました。
「誰かが手ですくい上げて捨てちゃったようだよ。」
「すくい上げたのは誰だあ?」
それが父だったのです。
友達は、
「おまえのとうちゃん、ウ○チさわったあ。」と大騒ぎー。
私は恥ずかしい思いも少ししましたが、それよりも、
「それができるのは父くらいだろうな。」と、
誇らしい思いの方が強かったのを、今でも覚えています。
あの時、騒ぎを収め、水泳教室を継続させるために
何をすべきかを咄嗟に判断し、
人が嫌がることであっても、
自分が正しいと思ったことを
躊躇無く実行したのですね、父は。
--
ウ○チの話題でごめんなさい・・・。
現在闘病中の父。電話もままならない。
手紙なら読めるだろうと思い、
私から送った「父への手紙」の一節でした。
30年も前の出来事ですが、父も覚えていて、
私のこの手紙を読んで大変喜んでくれました。
【↑】 にほんブログ村 子育てブログへ…色々あって面白いですよ。
テーマ : 人生について - ジャンル : ライフ