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幸せ未来学~100年後の世界の幸せ度を2倍にする方法
   
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山桜花男

管理人:山桜花男
ようこそ幸せな未来へ。家族(妻1・娘2)を愛し、社会を憂う50歳♂です。ご意見・ご感想などはどうぞお気軽に。よろしくお願いいたします。

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シエスタ

知人がイタリアに行ってきて、こんな話をしていた。

  「イタリアでは、午後2時位から完全なシエスタ(昼寝タイム)に
  入って街全体がひっそりしてましたよ。日本は働きすぎです」と。

今朝の朝日新聞にはスペインの話が載っていた。
題して、「スペインよ目覚めよ 脱『昼寝』ノススメ」
記事によると。。。

  「昼寝」はスペイン社会が困窮した20世紀初頭、人々が生活費を
  稼ぐため朝夕ふたつの仕事に就いていた名残。
 
  通勤距離が長くなった今、帰宅して昼寝する人はほとんどいなく
  なったが、長い昼休みは昔のまま。

  「だらだら仕事をするのが習い性になり、仕事の成果より長時間職場に
  いるのをよしとする風潮が定着した。
  市民運動に携わる暇がなく、お上の命令に従う受身の根性が身についた」
  とは、マドリードのシンクタンク理事長さん談。

  現地の会社員はインタビューに答えて、
  「こんなビル街でどう時間をつぶせばいいんだい。それより早く帰って
  娘の顔が見たいよ」。

昼寝タイムがかえって帰宅時間を遅くしているようだった。
会社員さんの「娘の顔が見たいよ」は、常識的な感情だと思う。

日本の場合、昼寝もないのに、夜遅くまで残業が常識化しているように
見える。

早く帰宅して娘さんや息子さんと一緒に食事をすることも、
立派な大人の「勤め」であることを常識化したいと、改めて思った。

暑い夏到来。
夏休みの子供たちは、お父さんの帰宅を待っている。
夏は体力も消耗するし、お父さんはいつもより早く帰ろう。

未来の子供たちのために。未来の日本のためにも。


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テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

夏祭り

昨日今日は地元の夏祭り。

朝から、次女と子供みこしに参加した。
まずは神主さんが来て、みこしに「御霊入れ」。

次女に「神様見えた?」って聞いたら、
「今日は見えなかった。でも、前に見たことあるよ。」
「夜、町内会館で。そのときは夜だったから神様が入ると灯りがついたんだ」。

いよいよ出発。
途中、休憩所では飲み物食べ物が用意されている。
ジュース、麦茶、ビール。スイカ、お菓子、おでんに焼き鳥。

町内みんなで神様が入ったみこしをお祝いしているようだ。

あるお宅を通りかかった時、2人の女性が玄関前に出てきていた。
おばあちゃんと多分その娘さんの2世帯住宅。
娘さんが手を添えてようやく玄関前に立っている感じのおばあちゃん。

みこしの行方を見守って、ただ頭を下げていた。

神様が今年もやってきてくれたことに感謝し、無理を押して玄関先まで
出てきてくれたのだろうか?
一瞬のことだったが、おばあちゃんの姿がなぜか目に焼きついた。

年に一度の夏祭り。
無宗教国である日本においても、せめてこの時だけは「神様」のことを、
真摯に考えてみるのもいいかもしれないと思った一日だった。



テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

おそれ

舳倉島(へぐらじま)。石川県能登半島の北方50Km先にある
小さな島です。約20年前、金沢にすむ友人の案内で
能登半島をドライブしているときに遠くに見えました。

私は「あれ、朝鮮半島?」と思わず聞いてしまいました。

友人は、
「いや、日本だよ。へぐらじまって言って、海女さんが
多く住んでるんだ。」と教えてくれました。

新潟の佐渡が島は知っていましたが、
能登半島のはるか北方にに島があって、誰かが住んでいる、
その事実を知らなかった私には衝撃でした。

さらに友人が言うには、
「子供のころ親に怒られるときに、「そんなことしてたら、
へぐらじまに置いてきてしまうぞ」とおどされたものだよ」
とのことでした。

ひぇー。

私の場合は、「押入れに突っ込んじゃうぞ」が、おどしの常套句
でしたので、それに比べると、なんと恐ろしいことでしょう。

----------------------
近頃は「おそれ」がなくなってきているといいます。

地震・雷・火事はありますが、(おっかない)おやじが
いなくなりました。

暗闇がなくなりました。特に都会では24時間ネオンが
瞬いており、コンビニも空いています。

今や子供にとって、おそろしいものはなくなってきていると。
----------------------

怖がりすぎるのもいけませんが、
「おそろしいものなんて、こわいものなんて、なんにもない」
という状態で育つのも考えものです。

何かをおそれ、それを避ける手段を考えるとか、
自分では抗しきれないおそれに対し、時にはひれ伏す。
そんな「おそれ」が子供時代には必要だと思います。

舳倉島。「海女さんたち家族が、夏の間だけ帰島する」と
新聞で読みました。

きっときれいな海なんだろうな。魚達がいっぱいなんだろうな。
でも、今でも近隣の子どもたちにとっては、「おそれ」の対象
なんでしょうか?


テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

三日坊主

娘との会話シリーズです。(勝手にシリーズ化しました)
昨日、小学2年の次女とした会話をご紹介します。

次:「ちょうちょ結びができるようになったんだよ。お母さんに
   教えてもらって特訓したんだ。ほら見て。」

私:「すごいね。長さもぴったりだね。できることがだんだん
   増えてくると楽しいでしょ?」

次:「うん!楽しい。…でも、そうなるといつも困ることがあるんだ。」

私:「何?」

次:「初めは面白くてやるんだけど、だんだん飽きてきて、
   やらなくなるんだ。通信添削のテストもそうだった。」

私:「そうか。それには根気が必要だね。」

次:「根気って?」

私:「粘り強いってこと。うーん、三日坊主にならないってこと。」

次:「そうなんだよ。三日ももたないんだよね。」

私:「じゃ、出来る事から続ける練習をすればいいね。
   たとえば、日記とか。」

次:「うん。夏休みの宿題のひとこと日記は毎日書いてるよ。」

私:「そうか。えらいね。その調子でね。」

-------------------

わが娘ながら、ひとつ新しい事ができた次の瞬間、その先の
「続ける難しさ」、「それに対する弱さ」を自省しているのに
ちょっと驚きました。

子供と見えても、頭の中はどんどん成長していて、大人並み
の思考をし、悩んだりするのかもしれません。

自分が子供のころはどうだったんだろう?親はどう見ていたん
だろう?と時々思います。

自身の経験から思うのは、子供といっても中学・高校に入る頃
には、思考回路はもうすっかり出来上がっているものだいうこと。

人生80年として、子供であるのは10年かそこら。
その短い期間に、良質の経験や習慣を身につけるのは、大変重要なこと。
親の責任重大だあ。

-------------------

「脱、三日坊主」、「根気」は大人になってからも必要な事。

今度機会があったら、
「お父さんもお母さんも、同じ弱さを持ち、それをなんとかしようと
努力してるんだよ。子供も大人も同じなんだよ。」
と、付け加えて伝えようと思います。

今、努力する事は大人になっても役に立つってことがわかるように。

テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

「魔が差す」を防止するには?

今朝の朝日新聞社会面より。

「日経社員のインサイダー取引事件」について、今後の対策と
して社長のコメントが掲載されていました。

----------------------------
「おいしい事が転がっていても、やっちゃいけないと一人ひとりが
認識しないと防げない。心の中まで改革を仕上げたい」と。
----------------------------

心の中まで改革?

「できるのかな?子供ならいざ知らずもう大人なんだから」と、
瞬間的に思いました。

心の改革は、大人になってからは難しいと思います。
心がまだ確立、成熟していない子供であれば、可能かもしれません。
でも、それもだんだん難しくなってきています。
成長していくスピードがどんどん早くなっているからです。
誘惑に接する機会がどんどん多くなってきているからです。
私はそう思います。

では、こうした事件の対策として、パスワード管理を徹底するなど、
性悪説を前提にした、頑丈なセキュリティ管理をしたとします。

その場合でも、最後の最後は、やはり人間の良心が問題になります。
セキュリティの最高権限者に「魔が差す」こともあり得ると考えると
そうなっちゃうんです。

★★★
「魔が差す」ことを防止するには、どうしたら良いでしょう?

同じ朝刊の別の面にヒントがありました。
「8割『幸せ』 フィリピン流」という記事です。
世論調査だったと思うのですが、フィリピンの8割の人が
「幸せ」だと感じているということでした。

その中で、現地の女性と結婚し現地生活している日本男性が、
「日本人は頑張って周りと同じになって幸せだと思う。フィリピン
では、家族があって元気でご飯を食べられれば幸せ。幸せは
「物差し次第」だと思えるようなった。」と言っています。

相田みつをさんの書にもたしか、
「幸せはいつも自分の心が決める」というのがあった気がします。

この記事を読んで、
「魔が差す」を防止するには、その人が「幸せ」であることが
重要であると思いました。それも日常的にです。

幸せを日常的に感じている、少なくとも感じようとしている人には、
「魔が差す」隙がないような気がします。

フィリピンにはそういう人が多いのでしょう。
取り巻く環境が、そうさせているのでしょう。
日本はどうでしょうか?

日本も、より多くの割合で「幸せ」を感じられる国になれればなと思います。
そして、「魔が差す」人が少ない国に。

祈りをこめて。

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経済と心…未来の絵

今朝の朝日新聞に「減っていく北極海の海氷」という記事が
掲載されていました。

グラフでは、79年頃から全体的に右肩下がりで減ってきて、
特に90年代以降に激減しているように見えました。
海氷は日本列島3個分は減ったそうです。日本は狭い国土
ですが、それでも3個分とはちょっと驚きです。

3度以上の気温上昇が何千年も続くと、グリーンランドの氷が
全部溶け、海面は7m上昇するそうです。陸地が減り、
「日本沈没」じゃなくて「地球沈没」しちゃいそうです。

右肩下がり(記号で書くと:「\」)のグラフと言えば、近頃こんな
事を考えています。

★★★★★

高度経済成長を邁進して世界第2位の経済大国になった日本。
経済的豊かさは、右肩上がり(記号で書くと:「/」)のグラフに
なります。

一方で、心の豊かさは、残念ながら右肩下がり(「\」)になって
いるように感じます。

経済的豊かさを求めるあまり、「人にやさしく」、「地球にやさしく」
といった心が、乏しくなってきているのでしょう。

「地球へのやさしさ」の欠如が、北極の減っていく海氷に顕著に
現れていると思います。海氷の悲鳴が聞こえるようです。
日本だけの問題ではありませんが、人のせいにもできません。

★★★★★

ちょっと前のニュースですが、映画「ダビンチ・コード」の上映に
反発する国が現われ、世間を賑わしました。

ある記者の分析によれば、反発する国と冷静に対応する
国には、それぞれ特徴があるとのこと。

それは、
反発する国=どちらかというと後進国
冷静なる国=先進国が多い
というものでした。

経済的に豊かでない国ほど、心のよりどころとなる神や
宗教への依存度が高く、経済的に豊かになっちゃった国は、
宗教への依存度が低くなっているのではないか?との論旨
でした。

なるほどなあと思いました。
経済の豊かさと心の豊かさの反比例関係を、ここでも
見た思いがしました。

★★★★★

さて、これからの未来の絵を書くとして、「経済の豊かさ」
を主題にしますか?「心の豊かさ」を主題にしますか?

私は、「経済の豊かさ」はそこそこにして「心の豊かさ」
を主題にしたいですね。

「人にやさしく」「地球にやさしく」して、いつまでもこの地球
が、人類が、存続できる「未来」を描きたいなと思います。



テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

伝統の継承

日本人の道徳心は、かつて世界から賞賛された。

勤勉、謙虚、慈愛、質素、倹約、礼節・・・などなど。

あのアインシュタインが日本を訪れた時、街の人々の
礼儀正しい姿を見て、
「日本という国があって良かった」と言ったそうである。

他にも、日本を訪れた外国人が日本を賞賛したという
話は、いくつもある。

時代は江戸時代から明治時代にかけてが多いだろうか。

★★★★★

その美しい道徳心が日本の伝統だとすると、伝統は継承さ
れているだろうか?

はなはだ心もとない。むしろ道徳に反する事件が頻発して
いると言える。事件までならなくても日頃道行く中で、道徳心
が欠如している光景に遭遇することは珍しいことではない。

もはや、かつて賞賛された日本人の伝統的道徳心を持って
いる、少なくとも大切にしている日本人は珍しくなってしまった
のではないだろうか?とさえ思う。

★★★★★

伝統芸術や伝統技能の継承者が不足またはいなくなって
いるともいう。この継承も危うい。

せめて、人間の根幹を司る「美しい道徳心」の継承をしなく
てはならない。
先達たちががっかりしないように、未来の子供たちが困ら
ないように。



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…させてもらっている

「欽ちゃん球団が解散する」のが撤回されました。

欽ちゃんの球団解散決断には、「久々にみる潔さ」
との評価がありました。

一方、極端にも見える発言に、違和感や裏を読んだ
りする論評もあったようです。

・・・

今回の解散撤回では、皆さんからの沢山の撤回要求で、

「ユニフォームを着る」ではなく、
「ユニフォームを着させてもらう」決意をしたとのこと。

・・・

「誰々のお陰で、何々をさせてもらう。」という精神。

たとえば、

・お天道様のお陰で、米を収穫させてもらう。

・世間の皆さまのお陰で、商品を売らせてもらう。

・(三波春夫)お客様は神様です。

のような精神。

・・・

忘れちゃってる人が多いんじゃないかな?

リーダー的存在の人は特に意識しなきゃいけない

んじゃないかな?


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幸福感

昔、子どもの頃、自転車を初めて買ってもらったとき、
飛び上がるほど嬉しかったことを覚えています。

近所の子は持っていて、おねだりしてやっと買っても
らえたのです。その時、胸一杯の「幸福感」を感じた
のだと思います。

今の子ども達はどうでしょう?
テレビゲーム、ゲームソフト、…欲しいと言えば、
大抵買ってもらっているのではないでしょうか?

「貧困感」や「不十分感」が満たされたときに、
「幸福感」が味わえるとすると、…

今の子ども達が「幸福感」を味わう機会は、昔
(昭和時代?)に比べて少なくなって来ているよ
うな気がします。

それって、もしかして「不幸」なことかもしれません。




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正々堂々

最近、「正々堂々」という言葉が気になっています。

藤原正彦さんのベストセラー「国家の品格」の中で、
「子供に卑怯を憎む事を教えよ」と説かれています。
「卑怯」の反対に位置するのが「正々堂々」です。

我々大人は、会社で正々堂々としているでしょうか?

  ♪たとえ上司と意見が違っても、自分の意見を
   正々堂々と言っているでしょうか?

  ♪上司の顔色を伺わず、信念に基づいて正々堂々
   とした書類を作っているでしょうか?
  
  ♪自分の仕事が終わったら、誰が残っていよう
   とも、正々堂々と帰宅しているでしょうか?

家庭ではどうでしょう。

  ♪疲れて帰宅しても、夫婦間で子供の教育方針を
   正々堂々と意見しているでしょうか?

もし、そうしていないとすれば、
会社では上司や周囲に依存し、家庭では奥さんに依存
していることになります。

「親の背を見て子は育つ」といいます。

子供は敏感です。たとえ会社での背中を見ていない
としても、日々の家庭生活から会社の姿も想像する
ことでしょう。

出世のためなどと言わず、子供の未来のために、
いつでもどこでも「正々堂々」とありたいものです。

自戒をこめて。

テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

パソコン不調のため

今日は記事書き込みできません。
また明日です。おやすみなさい。

テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

人の一生は…

「人の一生は重荷を負いて遠き道をゆくが如し。急ぐべからず。」
徳川家康の遺訓といわれている格言です。


数百年経った今でも通用する格言だとは思いますが、
現代において気がついた点があります。


★1★
一つは「重荷」の中味です。


重荷とは生きてる最中に発生する様々なプレッシャー
と考えられ、背負っているリュックにドンドン入ってきま
す。首尾よく対応する事で軽くなります。


リュックには、その他に大切なものが入っています。
それは、「道徳規範本」です。これは重荷がどんなに
重くなっても捨ててはならないものです。人間の行動
規範が記載されているからです。


現代、プレッシャーは嵐のように次から次へと降り
かかるようになりました。人間関係が希薄になり、相談
することもままならないケースも増えてきました。


とうとう、決して捨ててはならない「道徳規範本」を
1項目づつ破り捨てる人が現れました。
「思いやり」、「友情」、「優しさ」、「勇気」、「謙虚」、
「誠実」…といった項目がない人が現れたのです。


★2★
もう一つは「急ぐべからず」という点です。


現代は、経済的に豊かになり、食うに困らないのは
もちろん、ものが溢れている時代です。それゆえ
歩む道は一本道ではなくなりました。
抜け道、回り道、横道などが多数存在します。


現代では種種雑多な道を、好きなスピードで好き
勝手に歩むことが可能になりました。


★★★
私は、現代はそれでいいと言いたいのではもちろん
ありません。
ただ、家康の格言を現代に当てはめると、こんな感じ
になってきているなあという思いを示したかっただけ
です。


250年余り、太平の世を築いた家康。
その教えを、もう一度、本来の意味で心に刻み、
ゆったりと歩みたいものです。




勉強だって楽しく!

朝日新聞 be on Sunday 06/07/16(日)
「世界一短い中2の宿題時間」と言う記事より引用します。

国際教育到達度評価学会(本部・オランダ)が03年に
46カ国22万5千人の中学2年生を調べたところ、家で
宿題をする時間は日本が世界一短く、たった1時間
だった。(国際平均値1.7時間)

「家の手伝い」も日本は36分で下から2番目。何をしているかと
いえばテレビを2時間42分も見ている。こちらはダントツ世界一。

…(中略)…
跡見学園女子大の藤澤伸介教授は、少子化、ゆとり教育
などで受験勉強が楽になり、推薦枠も増えたことから、
「79年生まれあたりから『ごまかし勉強』をする子が増えた。」
という。体系的に考えず、一夜漬けで、中間試験や期末試験
でいい点をとりさえすればいいという勉強法。

「それでは勉強が労役でしかなくなる」と藤澤さん。
学ぶ喜びがなければ子どももつらい。

★★★★★

最後の2行が読んででつらかった。
  「それでは勉強が労役でしかなくなる」
  「学ぶ喜びがなければ子供もつらい」

学校で学んだことが社会でどれだけ役に立っている
だろうか?
歴史の年号、2次方程式などなど、暗記する事に
何の意味があるのだろうか?

生きるために必要な知識、技術そして道徳を、楽しみを
もって学ぶ環境が必要な気がします。

「楽しくなければ意味がない!」
勉強だって同じじゃないでしょうか。

もう一つ言えることは、
「テレビおそるべし」と言うことですね。

テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

身近なレジャー

今日は三連休の最終日。

家内は仕事。「二人娘をどこかへ連れてってやらなきゃ」
って思ってたところ。午前中は近所の子と公園でお遊び。

お昼に帰ってきたので、
「ご飯があるから二人でおにぎり作ってみて」と言うと、
喜んで挑戦し始めました。はじめての挑戦。

「熱い熱い」、「変な形」とか言いながら、合計9個の
おにぎり完成。

みんなで試食。「ちょっとしょっぱいけど、おいしい」
野菜もた食べなきゃってんで、トマトも登場。

みんな満足の昼食でした。

---

家族のレジャーはお金をかけなくても、低予算でみんなで
楽しめる身近なレジャーもたくさんあります。

そんひとときも大切にしたいなと思った一日でした。

テーマ : 小さな幸せ - ジャンル : ライフ

未来に大切なこと

日本の未来にとって大切なことを考えています。

ひとつは「地域コミュニティ」じゃないかと思います。

★今の地域コミュニティ★
今、どこの町内会や子供会でも役員さんのなり手が
いなくて困っているようです。

共働き、残業などで、家や会社の事だけで精一杯で
地域のことまで気が廻らず、毎年、役員さん決めで
四苦八苦しています。

また、地域の重鎮(引退された長老さま)が幅を効か
せているコミュニティもあるようです。

一方で、少年少女を狙った悪質な犯罪が地域を問わず、
頻発していて、地域での防犯の重要性が問われています。

★昔はどうだったのでしょう?★

私が知る限り、まず、第一に
町内の人みんながお互いのことを知っていました。
子供は大人のことを知らなくても、大人は子供の事を
知っていて、「○○さんのお兄ちゃん大きくなったね」
って声をかけられたものです。

家に帰って、そのこととそのおばさんの特徴を母に
言うとたいてい「ああ、△△さんちのお母さんね。」と、
わかってしまうのが不思議なくらいでした。

それぐらい、地域コミュニティは狭い範囲で、
密接な関係であったような気がします。

そんな世界では、「怪しい人」が現れれば、即座に
地域の話題となりえます。そうして地域が悪人を
やっつけていたような気がします。

また、お互いがお互いを良く知っているので、
押し付けあいでない、責任逃れでない、
ある程度の信頼関係に基づいた役員決めが、
行われていたのではないでしょうか?

★★★

「今は時代が違うよ」と言うのは簡単ですが、
「何が子供たちにとって、未来にとって大切なのか」
を、みんなで真剣になって考えてみたいものです。

テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

お父さんの役割

子供にとってのお父さんの役割について考えてみます。

私が子供の頃は田舎の社宅住まい。

父は朝ご飯を一緒に食べ、私が学校に行く時間よりやや
早く出勤し、何もなければ(飲み会がなければ)夕方5時
ころには帰宅していました。

帰宅後は庭仕事やったり、テレビの外付けアンテナの
調節をしたり、たまにキャッチボールもしてくれました。

6時過ぎくらいには夕食の準備ができて、家族4人で一緒に
食べる。その後お風呂。

テレビは当然、茶の間に1台。
7時半~9時までは巨人戦に決まってて、子供である
私と兄は、その時間帯は勉強してたような?
それでも「8時だよ全員集合」とか「太陽にほえろ」は
決まって家族で見てたなあ。

10時以降はドラマ観る事もなくお休みの時間。

時は昭和40年中頃、そんな日常でした。

---

お父さんと一緒の時間は5時から10時まで5時間。
何を言われたかとかほとんど覚えていないけど、
毎日それだけの時間、家族みんなが一緒にいた。
それだけでなんか良かった、幸せだったのかも
しれません。

  現代、都会では遠距離通勤、深夜までの
  残業のため、「家族の時間を充分にもてない」
  家庭が多いようです。
  その分週末で挽回するのかもしれませんが。

毎日毎日、お父さんが夕方から一緒。何かあったら
直してくれたりする。

そんな生活が自然であり、何よりも子供にとっては
大切なことのような気がします。


テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

子供の気持ち

2人の娘と一緒にお風呂に入った時の会話です。

長女(小6):
「お父さん、任天堂のDSでインターネットが
見れる製品どうやったら買えるか、会社で調べてよ」

私:
「会社のパソコンで任天堂見ようとしたら、
『ゲーム関係サイトだから仕事中に見ちゃ駄目です』
って怒られちゃうんだよ。」

長女:
「制限がかかってるんだ。じゃしょうがないね。」

次女(小2):
「(不思議そうな顔で)
子供に頼まれてるんです!って言えばいいじゃない。」

長女&私
「そうだね・・・・。(タジタジ)」

-------

子供にとって、「お父さんの会社」って何なんだろう?
子供の気持ちになって考えてみるのもいいかもしれない
ですね。

テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

愛国心持続方法

昨日書いた「愛国心」について考えてみたいと思います。

先日終わったサッカーW杯。
日本代表の試合には日本中が一丸となって応援しました。
最後の最後まで、わずかな可能性を信じて応援する姿は
大変美しいものです。

その瞬間、応援している日本人の心には、
「自分の国ニッポンが、日本代表選手が、他国を負かす」
快感を味わいたいという気持ちが溢れているように感じます。
闘争本能に火がつく、そう本能的な感情なのでしょう。

そのとき、自分が自分の国を応援する気持ちで一杯になります。
その瞬間、自分の国を愛していると言っていいでしょう。

しかし、

試合が終わって、また日常に戻って、ほとんどの人はその愛を
忘れます。
本能は、その瞬間瞬間には発揮されますが、その瞬間が
通り過ぎると持続することが難しいのです。

どうすればその愛を持続できるか?
それは恋人への愛情を持続する方法と同じだと思います。

その方法とは、・・・・
「事あるごとに相手の事を思いやる」ことです。

「いま何してるかな?今なにを欲しがってるかな?今度はどこへ
行きたいのかな?」などなど、相手のことを気遣うことです。
「思いやり」は本能ではないので、訓練しないと身に
つかないそうです。

相手も同じくらい気遣ってくれるとベストですが、たとえそうで
なくても、自分が相手のことを思いやる限り、愛情は持続されます。

今、恋人がいない人は、これから生まれてくる子供たちのことを
思いやることはどうでしょう?その中から未来のサッカー日本
代表選手も現れるわけですから。

自分の国を「事あるごとに思いやる」ことは、現実的ではありません。
対象がデカすぎます。

ですが、その国を構成する身近な人や物を
「事あるごとに思いやる、大切にする」ことは可能だと思います。

4年に一度だけ日本を応援する、日本を本能的に愛するだけでなく、
日ごろから身近なものを愛することにより、それらの土台となっている
国を愛する気持ちが本能でないところで芽生え、持続されれば
いいなと思います。

自戒をこめて。


テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

愛国心教育の前に

今朝の朝日新聞「愛国心教育 若者の生きがい作りが先決」
帝京大学教授 遠藤誉さんの記事は印象的だった。

  記事によると、2001年末に日中韓の中学3年生約2,000人
  に意識調査をされたそうで、その結果が下記の通りだった。

  ・「自国への誇りを持ってますか?」に対して、

    持ってる   :中国=92%、韓国=71%、日本=24%
    持っていない :中国= 0%、韓国= 4%、日本=12% 

  ・「自国の将来に希望を持っていますか?」に対して、

    持ってる   :中国=91%、韓国=46%、日本=29%
    全然持ってない:中国= 0%、韓国=1%、日本= 5%

中国が90%代と極めて高いのは、政策によるところだろう。
それにしても日本の低調ぶりが悲しい。

中学三年といえば私にとっては約30年前。もし同じ質問をされ
たらどう答えただろうかと考える。…日本以外に接する機会も
ほとんどなく、日本が嫌いじゃなかったから、多分、誇りも希望
も持っていたように思う。

  (記事は続けて、)
  この結果を受けて、「だから愛国心教育を行わなければ
  ならない」という論調が独り歩きしている、と心配している。

  国家が介入する度合いが個人の感情や思想という
  人格規範にまで及び、自主性が奪われていく危険性が
  あるからだ。

  そして、
  国民に愛される国になりたいのであれば、まず若者に
  生きがいを与える努力をすることが先決だ、と結んでいる。

まったくその通りだと思う。
愛国心は教育で身につくものではないはずだ。

自分を愛し、家族を愛し、地域を愛し、そして生まれ育った国を
ごく自然に愛するのが理想的だと思う。

今、そのとっかかりの自分とか家族を愛するところが難しいようだ。

いつからそうなったのだろう。核家族化の始まりころからだろうか。
立派な大人が少なくなってきているからだろうか。

このままじゃいけないよ。
地質学じゃないけど意識の問題として、「日本沈没」しちゃうよ。

なんとかしなきゃ。 未来の子供たちのためにも。        


テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済

やりがいは幸福につながる

日経BP ITproメールマガジン「記者の眼」を読んだ。
題名は「やはり危機に瀕しているIT技術者のモラル」

  ・・・ITエンジニアは、
  お客さんから「ありがとう」の一言があればそれだけで
  頑張ることができる。

  ITエンジニアの「やらされ感」を払拭するには「報酬で報いる
  ことはもちろん大切だが、それだけでうまくいくとは限らない。
  個々のエンジニアに自分は役に立っていると実感させることが
  大切だ。


私としては、「当たり前」のことだと思うんだけど、
今その当たり前のことができない人や上司が増えているって
ホントなんだね。

ましてや今は、成果主義・能力主義の時代。報酬が高い人もいれば
残念ながら低い人もいる。
そういう人も、「ありがとう」、「ごくろうさま」や「助かるよ」
とかの労いの言葉さえかけられれば、働く喜びを感じるだろうにな。
私だったらそういった言葉はありがたく頂戴し、
後輩にもそういう言葉をかけるようにするな。

  (続いて)
  IT業界にモラルを取り戻すには、(中略)ITエンジニア自身が
  やりがいをもって仕事のできる環境が不可欠。
  使う人(社長さん)の利便は確かに大事だが、作る人(エンジニア)
  の幸福があまりにもないがしろにされている。


このブログのタイトルにある「幸福」、やっぱり大事だよね。

 

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寛容度ゼロ

少し前、6月23日朝日新聞「声」欄 埼玉の中学校先生からの投書。

 生徒に注意すると、「うるせい、死ね」とか「てめえ消えろ」との罵声
 が返ってくる。この子たちに「寛容度ゼロ」で即刻出席停止にすると、
 マスコミにたたかれるのが目に見えている。「寛容度ゼロ」の方針の
 前に、まず教育の現場で何が起きているのかを理解してほしいと
 思います、とのこと。

‐‐‐‐
「寛容度ゼロ」「ゼロトレランス」は、学校が規律と懲戒規定を事前に
明示し、違反者は例外なく処分する指導法で、米国では荒廃した学校の
再生に効果があったとされる。

しかし、
生徒の精神状況を掘り下げる努力を怠り、いたずらに規律を強めても、
非行は絶対に減らない。「教育の自殺」だと反対する識者もいるという。
‐‐‐‐                    (参考)毎日新聞

(ひとこと)
まず、生徒の罵声に唖然とした。
先生に向かってそんな言葉を今の中学生は使うのかと。
おっしゃるように、確かに現場は、現場でしかわからない筆舌に
尽くせない状況があるのだろう。

そんな罵声をはく生徒を矯正するには学校だけでは無理だ。
そもそも親が問題だ。ただ、親も子供と似たり寄ったりとか、どう手を
つけていいか途方にくれてるケースもあるのかも?
「教育の自殺」の前に、先生・生徒・親・地域・教育関係者がみんなで
真剣になって考える必要がありそうだ。
先生の心の病も多発しているという。どこの現場も大変なのだ。

誰かが言ってた。「問題児などいない。いるのは問題の親だけだ」と。
改めて思う。親の役割、大切だ。子供のためにも、社会のためにも。


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政治判断は命がけ

ちょっと前の話。6月22日の朝刊一面に次の2つの記事が並んで載ってた。
1、薬害C型肝炎訴訟 国と製薬会社に賠償命令
2、米国産牛肉輸入 再々開

1は、危険性があることを知りながら薬剤承認したことが違法とのこと。
政府は、これから医療費や検査費が際限なく増えることを懸念している
という。→身から出た錆?

2は、まさにこれからの問題。
近く日米首脳会談に望む際の手土産とか、拙速すぎる、との世論の中の
政治判断である。

国民の生命を守るべき政治家が、その場しのぎの、いい顔しいの態度で
いいのか?
「疑わしきは、国民の安全を優先する」といった断固とした覚悟が
必要ではないか?
万が一BSEが発症した時には、C型肝炎と同じ道を進むだろう。
また、その頃には、許可した政治家は引退してたりして責任問題は
問われず、政府はまた、巨額の医療費を懸念するのか?

こうして考えてみると、
時に政治判断は、命を賭けて判断せねばならないときがあるように
思われる。今の政治家にその心構えはあるのか?
命を賭けて国民を守ろうという決意はあるか?
‐‐‐
かつて、
明治維新を支えた志士たちには、そうした心は確かにあった。
武士として当たり前のこと。
時代は流れに流れて、政治家の気概も流れに流れたのか。
‐‐‐
プレスリーの生家に招かれ、歌ったり踊ったりのパフォーマンス。
日本国民の目にどう写るか少しは考えているのか?
男たるもの、まして一国の代表者たるもの、常に自分が
どう見られるかを意識して行動したいものだ。

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言いなりはまずいよ

日本の正しい近現代史を色々調べたり、
最近の政治を眺めてみて気づくことのひとつは、

「アメリカの言いなりはまずいよ」ってこと。

アメリカ追従型社会がもたらすのは、
弱肉強食による貧富の差、そう格差社会だから。

彼ら狩猟民族と違って日本は農耕民族で、
聖徳太子の「和をもって尊しとする」国柄なんだから
一緒にするなっての。

日米安保条約もどこまで守ってくれるもんだか曖昧。
グローバル・スタンダードはみんな、アメリカン・スタンダード
だったんだ。
だったらジャパニーズ・スタンダードがあってもいいじゃないか?
もう騙されないぞっと。

明治以降の日本の正しい歴史を再勉強して、
日本はどういう国になっていけばいいのか、
何が正しいか、何が幸せかを考えていきたい。
それが、我々が未来の子供たちにできる最低限の事だから。

今年で戦後61年目。
戦後100年目には、いいニッポンになってればいいな。
(そのころまで長生きしようっと)

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本のタイトル

今日図書館に行ってきた。借りた本は3冊。

①日本人に生まれて幸せですか 金美齢著
②アメリカ型社会は日本人を不幸にする ビル・トッテン著
③バカな日本の治し方 竹村健一著

①の冒頭に気になっていたフレーズが載っていた。
村上龍氏の小説「希望の国のエクソダス」の中にあるフレーズ。
‐‐‐
「日本にはすべてがあるけれども、希望だけがない」
‐‐‐
みんなそう思ってるのかなあ?特に若い人たちは?

私的には、
①については、「そう思いたい」
②は、「そうだよね」
③は、「竹村さんの治し方ってどんなの?」
って思いつつ読んでみようと思います。

それにしても、本のタイトルって色々だね。
その一言で、本全体を表さなきゃいけないから大変だあ。
まあ、ブログの記事タイトルも難しいいけどね。

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日本らしい国造り

「もったいない」を合言葉に草の根選挙で挑み、見事当選した滋賀県新知
事が話題だ。昨日の朝日新聞「声」欄にも投書があった。

「滋賀にふく風 全国に広まれ」
・・・数字の上では多数のはずの庶民寄りではなく、少人数の権力者寄り
の政治。それに異を唱えたい気持ちが、今回の勝利の背景にあったに
違いない。・・・今回の選挙の傾向が全国に広まるならば、大多数の
幸せを目指す本来の政治への変革が実現されると思えてならない。
、とのこと。

―――

アメリカでは、ごく数%の人間が、大多数の富を独占しているという。貧
富の差の実態は、去年のハリケーン・カトリーナの時に世界中に披露され
た。勝者と敗者の格差社会。それを補うためか、カウンセラーや弁護士の
単位当たり人数は日本の数倍という。日本は今、アメリカ追従型。日本も
そんな殺伐とした世の中になっていいのだろうか?

今回の滋賀県知事選。「そんな世の中いやだ」が多数を占めたのだろう。
日本では弁護士が足りないから、法科大学院を急造したり、はては陪審員
制度という。カウンセラーはどうやって増やすのだろう?
・・・
もういいよ。そろそろアメリカ追従止めようよ。
もっと素敵な国を見習ってもいいし、日本らしい国造りしようよ。

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日本という名の自分探し

昨日、朝日新聞のオピニオン欄。ドイツの編集者さんがW杯を国中で楽し
んでいる祖国を見て、驚きを込めて記事を書いていた。

----
「第二次大戦後の60年間、ドイツは自分探しを続けてきた。そしてやっ
と、自国は他国と同じような普通の国であることを知った。W杯期間中、
国中でこの発見を祝福している。ドイツ人はこれまで愛国心の表現に消極
的だった。ナチの過去に罪悪感を覚えつつ、現在や未来を常に悲観的に
見てきた。」という。
----

日本はどうだろう?自分探しは終わっただろうか?いや、始めてもいない
んじゃないか?それゆえ悲観的になっているんじゃないだろうか?

今からでも遅くはない。日本という名の自分を探し、認識し、良いとこ
ろも悪いところも全部受け継いで、その上で未来を考えたいな。

----
いつか日本がW杯でベスト4に入るころ、
この記事のような日本になっていることを願いつつ。



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臭いにおいには?

ちょっと前のニュースで、たばこの自動販売機に年齢確認装置をつけると
いう。法律違反者がいるからそれを防止する装置を新たにつけるのだ。
それでもさらに悪さをする人が出てきたら、また新たな装置をつけるの
だろうか?いたちごっこだ。

考えてみてほしい。昔はそんな装置がなくても世の中成り立っていたこと
を。昔と今と何が違うかを。

---

悪人はいつの時代にもいる。子供も大人も。そういう人をどうや
ったら減らせるかを、家族、地域みんなで考えるべきではないのか?

---

新たな防止装置を考えるのではない、
新たな悪人をださない方法を考えるのだ。

臭いにおいには蓋や芳香剤じゃなく、
臭いにおいは元から絶たたなきゃだめなのだ。

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懐かしい未来

面白いサイトを見つけた。その名も「懐かしい未来へ」

―――
未来が懐かしい?
変だな?と思いつつ見てみると、まさにその表現通りのサイトだった。

「インド北部、ヒマラヤの辺境ラダック。30年前まで外国人の立ち入り
が禁止されていた。1975年言語学者としてラダックに入ったスウェーデン
人のヘレナさんは、つつましくも豊かだったラダックの人たちの生活が
急速に変わっていくのを目の当たりにし、その中でエコロジカルで人間的
な暮らしを取り戻すためにさまざまな活動をしてきた。・・・ラダックの
活動は、進むべき指針を見失った私たち日本人にも大いに参考になるので
はないだろうか」とある。

―――

子供の頃、「未来の絵」を書くと、高速道路が幾重も螺旋されていて小型
ジェットが飛び交う、回りは高層ビルが林立している、そんな絵をかいた
気がする。

確かに今、その絵のような風景があちこちで見られるようになった。
でも・・・、公害、犯罪、虐待、自殺など不幸な事件が昨今多発してい
るのも事実。これで良かったのだろうか?このまま進んで良いのだろうか?

―――

ラダックの提言は、
「豊かな未来の姿は、懐かしい過去にある」ということか?

でも、過去には戻れない。物質的に豊かになった今、懐かしい過去、あの
頃の心情を取り戻すにはどうすれば良いか?本当に取り戻せるのか?

あせらず、でも真剣に考えたい。


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子育てと共働き

今朝の朝日新聞「声」欄
出産を機会に退職した奥さんをもつ旦那さんからの投書より

「…一番の収穫は親子および親同士の理解がすすんだこと…
共働きをしないと子育てができない社会が異常なのだと早く気づいてほしい。」

-------

そうなのだ。母親だけでなく父親も一緒に子育てしなくてはならない。
子供に果たす役割は、母親も大事、父親も大事。どちらも真剣勝負。

子供は毎日成長する。毎日新しいことに刺激され毎日変化する。
今日いい子でも明日は不良になっているかも?だから毎日毎日接する
ことが大切。何も気の効いたことを言わなくてもいい。毎日会話する
だけで充分。

片働きで多少収入が少なくても、子供にとっては、家族そろっての
お風呂や夕食の方が重要。そうすることによって、心豊かな人間が
育つんじゃないかな?

わが家の場合、月~木は毎日一緒にお風呂と夕食。
金曜だけはお父さん遅くなっても良い日。(次女が決めた事)

-------

先日テレビで「熟年離婚が増えている」とのニュース。次女が真顔で
「お父さんとお母さんは離婚しないでね」って。

「わかってるよ」と私。さらに、
「(心の中で)お前もな」ってね。


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少子化対策

先日の少子化対策に関する新聞記事より引用

「家族の絆をいうなら、親たちをもう少し早く子供の元に返せるよう、働き方や働く時間を見直すことが先だ。」
・・・
***(私)そうだそうだ!!


「2050年ころの人口は1967年と同じ約1億人に減る。ただし、高齢者の割合は36%で当時の5倍になる。」
・・・
***(私)
それを見越して、今からお互いの暮らしをより良くできるよう考えときたいな。

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