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山桜花男

管理人:山桜花男
ようこそ幸せな未来へ。家族(妻1・娘2)を愛し、社会を憂う50歳♂です。ご意見・ご感想などはどうぞお気軽に。よろしくお願いいたします。

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マナーの良い日本人

先日、東京のJR京葉線が、朝の通勤時間帯に全面不通となり、
大混乱となった。
次の日、TVニュースではどのチャンネルでもそのことが取り
上げられていたそうだ。

それを見た家内が言うには、

   「どの局のアナウンサーも同じことを言うのよ。
   日本人は礼儀正しい、辛抱強いって。みんな整然と
   列作って、何時間かかっても出勤しようしてるわけ
   だから。他の国では絶対に暴動になってるって。」

確かに日本人は「辛抱強い」、「礼儀正しい」と言われる。

でも、『仕方が無い』と
あきらめてしまってもいるんじゃないかな?と思い、

   「辛抱強過ぎるのもちょっと考え物じゃないかな?」
   と反論すると、家内は、

   「どうして?香港のディズニーランドも大変だって
   言うじゃない。入場者のマナーが悪くって。ゴミとか
   散らかり放題だって言うわよ。」

とのこと。

なんか、ちょっと嬉しかった。
日本が他国より優れているってことを知って嬉しかった。
日本人であることが嬉しかった。






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テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

【親道】出産

「健全な子育て」は「健全な家庭環境」に宿る。

今回は、いよいよ出産前後の「親道」について。

■第一子の出産■

第一子の出産は、奥さんの実家で迎えるケースが多い。
奥さんだけが帰省して、旦那さんは寂しく一人暮らしと
いうのが、よくあるパターンだ。

我が家の場合は、家内の実家の方が私の通勤に都合が
良かったので、私も一緒に家内の実家に居候となった。

おじいちゃん、おばあちゃんとは、短期間の同居だったが、
親密さが深まったような気がした。

■いよいよ出産■

同居数日後、私は出勤、家内は病院へ。
電話があり、産まれそうだからそのまま入院するとのこと。

昼頃、陣痛が始まり、分娩室へ。

夕方、私は会社で緊迫した会議の中、同僚に事情を話して、
急ぎ病院へ。・・・・間に合った。

夕方7時ころから分娩室で家内と二人っきり。
家内は苦しそうだ。時々看護婦さんや先生がやって来ては、
「まだまだだね」とか言って立ち去り、また二人っきり。

そんな状態が深夜1時頃まで続いたろうか。
いよいよ先生、看護婦さんが揃い、出産開始。
私は祈る思いで家内の手を握るだけ。

深夜2時。待ちに待った「オギャーオギャー」。
猿のような(笑)女の子だった。

■出産立ち合いはしたいもの■

お父さんには、
「出産立ち合いしたい人」と「したくない人」がいるようだ。
都合が許す限り、私はぜひ、「立ち合い」をお勧めしたい。

命が産まれる瞬間は神秘的なもの。
産むまでの奥さんの苦労を、旦那さんは知っておいた方がいい。

旦那さんは、奥さんの手を握り声をかけることぐらいしかできない。
男の無力さをいやでも実感する。

そして、
「母(奥さん)の強さ、偉大さ」を痛感し、奥さんを愛しく思うははずで、
奥さんをそれまで以上にかけがえの無いものだと感じるに違いない。

また、
子供が少し大きくなってくると、出産までの様子を子供に話す機会が
いっぱいある。子供が聞いてくるからだ。

その時に、
「お母さんがどんなに苦労して、頑張ってお前を産んだか」を、
お父さんの口から話すことは、子供にとってプラスの効果が
あるだろう。

自分が、 「望まれて」 産まれてきたことを実感するはずだから。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

【親道】妊娠

「健全な子育て」は「健全な家庭環境」に宿る。

今回はめでたく妊娠してからの「親道」について。

■待ちに待った妊娠■

産婦人科で診察を受け、めでたく妊娠がわかった瞬間。
待ち望んでいた夫婦にとって至福のときである。もっと
待ち望んでいたのはおじいちゃん・おばあちゃんかもしれない。

我家の場合は結婚後4年目だったから、私たちも両祖母も
大変に喜んだものだった。

妊娠初期は、危険がいっぱい。「妊娠中毒症jにかかって、
数日間入院するケースもある。家も1週間ほど入院した。

絶対安静にするための入院だ。それだけ、この時期の母体と
赤ちゃんの状態は敏感だということだろう。

■この瞬間から、子供中心の生活■

新婚夫婦にとって、何もかも初めての経験が始まる。
産婦人科への通院や入院。母親教室、父親教室への参加。
エコーによって赤ちゃんの姿を見せてもらうこともできる。

初めての経験を、夫婦二人楽しみながら過ごしたいものだ。
お父さんは20代後半とか30代前半で働き盛り。仕事も大変だ。

だが、この時期だけはできる限り早帰りし、奥さんを大事にしたい。
赤ちゃんを大事にしたい。もうすでに子育ては始まっているのだ。

■奥さんへの気配り■

妊娠初期は特に気をつける必要があるが、安定期に入っても
だんだんお腹は大きくなるし、奥さんは大変だ。しんどいものだ。

今この時点で大切にしなければならないのは、奥さん1人では
なくなった。赤ちゃんが加わったわけだ。

もう数ヶ月で家族が一人増える。「名前」も考え始めなければならない。
会社の仕事はそこそこに家に帰って家事の手伝いもしたいものだ。

奥さんが孤立感を味わうことのないように。
子育ては奥さん一人でやるものではない。夫婦二人でやるものだから。

■会社は二の次、三の次■

最近日本でも男性の育児休暇制度ができてきているが、利用者は
限りなく少ない。欧米とは比べものにならない。

何でもかんでも欧米に真似る必要はないが、自ら率先して制度を
利用することもいいんじゃないかと思う。
誰かが始めなければ、浸透しないのだから。

それに、
会社の仕事は一人くらいいなくても何とかなるもの。しかし我が家の
ことは、お父さん以外に適任者はいないのだから。

■産まれくる子供のために■

妊娠判明から出産までの大変で大切な時期。
奥さん一人が大変な思いをするよりも、夫婦二人がお互い協力し合う
方が良い。

産まれくる子供の名前を考えたり、お腹の動きを感じたり、子供の
姿を想像しながら語り合うことは、夫婦の絆を深めるチャンスでもある。

その時期は数ヶ月しかない。
産まれくる子供のために、その後の家庭環境のためにも、
この時期を大切にしたい。

【親道】夫婦二人っきり

「健全な子育て」は「健全な家庭環境」に宿る。

今日は、結婚後、夫婦二人の生活について。

■結婚後の夫婦二人の生活■

子供が産まれると、それ以降は子供中心の生活となる。
赤ちゃん時代から自立するまでだから20年~30年間だ。

だから、結婚後の夫婦二人っきりの生活は、実は貴重な
期間だと思う。

子供が自立して家を出ていくと、20年~30年ぶりにまた
二人の生活に戻る。その頃には年齢は60代ころか。
その年代の「熟年離婚」が最近流行っているそうだ。

「熟年離婚」という残念な結果にならないためにも、結婚後の
夫婦二人の生活を大切にしていきたい。

■共働き■

昔は、「男が働き、女は家を守る」が一般的だったが、
今は、特に都会ではほとんどが「共働き」。

我が家も結婚後4年は共働きだった。職場は東京で横浜住まい。
朝早く出勤して、夕方7時頃帰宅して、それから夕食の準備、
大変なことだ。

DINCSという言葉も聞かなくなったが、確か「ダブル・インカム」の
略で、「2つの収入」と言う意味だったと思う。

DINCSにより経済的に余裕のあるうちに、二人の生活を実りある
ものにしたい。下記のような関係を築けたらと思う。

1、お互いがお互いのことを充分に知ることがまず第一。
2、生活の中で「助け合う」、「譲り合う」、「認め合う」関係を築く。
3、特に「男性」は、女性に対する「優しさ」を熟成したい。

そうした夫婦間の信頼関係がお互い再確認できていることは、
産まれくる子供のために必要であると感じる。

産まれてくると、テンヤワンヤでそれどころではなくなるからだ。

-------

産まれくる子供たちの未来のために、祈りをこめて。


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

【親道】結婚

「健全な子育て」は「健全な家庭環境」に宿る。
このことを、自省も含め順序立てて考えてみたい。

名付けて、「親の道」。略して「親道」。
今日は、親の前提である「結婚」について

■「家庭環境」は「結婚」から■

新たな「家庭環境」は「結婚」から始まる。
基本的には出産の前に結婚がある。(できちゃった婚は同時かな?)

結婚する男女は、子供が生まれると、その子にとっての「両親」となる。
子供にとって、両親の影響は計り知れないほど絶大だ。

   仲の良い夫婦の子供は、心優しい子に育つ。
   ケンカの絶えない夫婦の子供は、心豊かにはなかなか育たない。

だから、
将来産まれくる子供のために、夫婦の相性は大切なのだ。

■相性の良い夫婦とは?■

相性の良い夫婦の条件には諸説あるだろう。
私の独断では下記3点が重要だと思う。

1、人生についての価値観が、ほぼ同じであること
2、夫婦お互いが自己主張しあえること
3、夫婦どちらかが主導権を持つこと(通常は男性)

1、は、私の下記のような経験から導き出された条件だ。

それは、
私が妻と出会った26歳のころ、社会人生活も4年程経ち、
後輩社員の面倒をみる立場であった。妻も同じ状況だった。

そんな2人が初めて会話した内容が、
「最近の若いものは礼儀も知らない」とか、
「その代わり、自己主張だけはしゃあしゃあとする」とか、
若手社員の悪口だった。

会社も違う2人が、「若手社員のあり方」について、意見が
合うことに驚いたものだった。
「社会人はどうあるべきか」は「人はどう生きるべきか」に通じ、
その価値観がほぼ同じであることに驚いたのだ。

その意見交換も私が50言ったら、妻も50言う。そんな感じ
だった。そこから導き出されたのが2、の条件。

最後の3、は、ケンカした場合も含め、結局はどちらかが
主導権をとる体制が必要だから。主導権を持つ側がいつも
勝つとは限らない。負けてその場を収める主導権もありだ。

■相性の良い相手が見つかるまで・・・■

独身の方には、相性の良い相手が見つかるまで、どんどん
恋愛することをお勧めする。

   基本的には結婚は1回が良いから。
   世は晩婚だから、あせらずあわてず。

将来産まれくる子供たちの未来のために。


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

健全な家庭環境

明日は、自民党総裁選。
昨夜、3候補者が一緒に出演しているテレビを見た。

司会者が3名に質問した。
「教育問題、犯罪の若年化に秘策はありますか?」

「秘策は・・・うーん」と困っていたが、
「地道に、家庭で子育てをしっかりやることが、まず大切ですね」
との意見には、3名とも賛成のご様子だった。

■家庭での子育て■

そうなのだ。「家庭での子育て」が、第一だ。
ただこれは、政治家の領分ではない。
彼らの領分は、教育基本法であり、少年法だろう。

■健全な家庭環境■

「健全な家庭環境に健全な子育てが芽生え、健全な子が育つ」
と私は思う。

政治家でない一般人である我々は、地道にその環境を築き、
健全な子を育てなければならない。
その子たちが未来の日本を造るはずだから。

■健全な家庭環境がわからない・築けない■

「健全な家庭環境」で育たなかった親や「健全な子育て」を受けな
かった親は、健全な家庭環境そのものがわからないかもしれない。

「健全な家庭環境」で育ったけれど、今現在、共働きなどの理由で、
「健全な家庭環境」を築けない家庭もある。

上記のような理由で「健全な家庭環境」が築けない家庭が多い。

■健全な家庭環境の見本とは?■

映画「ラスト・サムライ」などでの武士の家庭が一つの見本だと思う。
子供は親を尊敬し、「父上・母上」と呼ぶ。親子は始終共に生活し、
親は子供の手本となる。子供はいつか親を超えようと日々精進する。
そんな家庭環境が、「ラスト・サムライ」では描かれていた。

平成の現代、サムライのような家庭をそのまま再現するのは難しい。
しかし、その精神や本質だけでも再現できないだろうか?

次回からゆっくり考えてみたい。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

毎日会っていないと・・・

この三連休、私一人で北海道に帰省していた。

帰ってくると、家族は普通に迎えてくれたが、
何かしっくり来ないところも感じた。それは・・・

「3日も会っていないと、3日前の出来事を聞くことがためらわれること。
毎日会っていれば、話題はその日の出来事で、何でも無い事なのだが。」

ふっと思った。

いつも子供の寝顔しか見られないお父さん。
平日ほとんど子供と会話する時間の無いお父さん。
単身赴任、出張の多いお父さん。

そんなお父さんは、やっと子供と会話できるタイミングで、
こうした「ためらい」を感じるのではないだろうか?

子供だってそうだろう。
たまに会うお父さんと「何を話せばいいの?」と
迷っちゃうに違いない。

親子が、毎日会っていないと、毎日会話していないと、
「ためらい」や「迷い」が生まれる。

やっぱり、家族は毎日会って会話しなきゃダメだね。
改めてそう思った。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

父の見舞い

この三連休を利用して、北海道の父親の見舞い。

病院に着き、2年半ぶりに再会すると、父の目に「涙」が・・・
こっちも貰い泣き。うるる。。

だいぶやせ細った様子。言葉も不自由。
それでも看護師さんたちと「敬礼」で挨拶を交わすなど、お茶目な面も。

3日間とも見舞った。3日目には、「もう来なくていい」と言われた。
「あまり無理するな」とも。遠方からの帰省に気を遣っているのだろう。

-----------

5年前に脳梗塞で倒れた父。リハビリは続けるものの、元の状態には
もう戻らないだろう。それを支える母。

数日後には退院して自宅介護となる。母の負担が大きくなる。
「なんとかなる!」と気丈に振舞う母。以前より元気になったようだ。

---------

2人の娘から、おじいちゃん・おばあちゃん宛に手紙を預かってきた。
その中の一節。

「おじいちゃんも元気になって、おばあちゃんと仲良く暮らしてください」

・・・「仲良く」って言葉にちょっとビックリ。シンプルで大切な言葉だ。

---------

「夫婦は死ぬまで一緒」

介護する側、介護される側、お互いに「思いやり」をもって、「仲良く」
過ごしてくれれば、と願いつつ、羽田行きの飛行機に乗った。





テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

良いお父さん

先日、「ビジネスパパの子育てセミナー」に参加した。

講師から参加者にいくつか質問が出された。
Q:平日にお子さんと共にできる時間は何時間ですか?
A:1~2時間が多く、最長で3時間ちょっとだった。(それは私)

Q:お子さんの友達の名前を何人知ってますか?
A:0~3名が多く、6人以上は私だけだった。

なんとも、寂しい結果。
お父さんは仕事で忙しく帰宅が遅いのが、その原因だ。

-------

かつて私も帰宅は遅かった。
働きすぎて、寝不足や疲労がたまり、病にかかった。
回復まで1年以上かかった。

ようやく社会復帰したとき、自身の価値観が変わっていた。
そして、それまで獏としていた人生の目標が見つかった。
それは、

    「良いお父さんになろう」

だ。

------

その目標のため、「会社よりも家庭」、「出世よりも子育て」を
重視するようになった。帰宅も早くなった。

--------

働き好き(?)の日本のお父さんたちが、
仕事はほどほどに家庭や子育てを大切にし、「良いお父さんになる」
ことを重視するようになるには、何かきっかけが必要なんだと思う。
私の場合は、それが「病」だった。

「病」じゃないて、何かいい「きっかけ」はないものだろうか?
何十年もなかったんだから、これから先も難しそうだ。

このままだと子供に悪影響を与える。社会も良くならない。
何とかしたいな。未来のためにも。


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

「しかたがない」の源

(昨日の続き)

「しかたがない」とあきらめてしまいがちな日本人。
その源流は何なんだろう?

私の身近な経験から思い出すことがある。
家族でレストランに食事に行って、たとえばステーキが運ばれてくる。
食べてみると、ステーキが冷たい、そんな時。

店員を呼び、苦情を言い交換してもらう人もいるだろう。
私といえば、多少のことであれば、「我慢して」「しかたがない」と
思いつつ食べてしまう・・・・。

この性格は生まれ育ちにあるような気がする。

私は、田舎の一般的サラリーマン家庭で育ち、外食なんて、
年に数回、ラーメン屋に連れてってもらえるだけでで嬉しかった。
両親は、昭和一桁生まれ。兄弟も多い中、戦前戦後を生き抜き、
「我慢することは当たり前」、「贅沢は敵」が身に付いていた。

そんな親の姿を見て育った私は、「我慢すること」や「耐え忍ぶこと」
「不平不満を言わないこと」が身に付いてしまったのかもしれない。

それが、「しかたがない」と受け入れてしまう源になっている気がする。

なんでもかんでも、「しかたがない」と受け入れる訳ではない。
でも、「食べ物」に関しては、私は結構我慢するように思う。

みなさんはどうでしょうか?

テーマ : 生き方 - ジャンル : ライフ

「しかたがない」蔓延状況

先日、『「しかたがない」ことはない!』という記事を書いた。

『人間を幸福にしない日本というシステム』という本での日本人の特質、
「しかたがない」を、未来の日本では無くしていきたいという内容で。

-------

「しかたがない」に関連する話として、ある記事を見つけた。
薬害肝炎訴訟の原告の方が、敢えて本名で訴えていると、
世間から色々なことを言われるそうだ。印象的だったのは・・・、

「お上にたてつくなんて・・・」という言葉だ。

これは、
「お上にたてつくなんて滅相もない」→「しかたがない」→「諦めなさい」
という論理が連想される。

本当に「お上にたてつくなんて滅相もない」のか?
いつからそうなったのか?お上の言うことは絶対なのか?

-------

思えば、会社でも、上記の論理はよく見かける。
「上司にたてつくなんて滅相もない」→「しかたがない」→
「上司の言う通りにしよう」

これは、「終身雇用」、つまり会社に一生お世話になる制度の元での
サラリーマンの宿命なのだろうか?

それでは進歩や発展は望めない気がする。

社会でも会社でも「しかたがない」は蔓延している。

------

遠い昔の記憶を思い出した。小学校の学級会の記憶だ。

「廊下を走らない」、「掃除をさぼらない」、・・・学校には様々なルール
がある。それを守らない生徒が多い、どうしよう?という議題だった。

生徒たちの議論を見て、担任はこう言った。
「ルールを守らないことは悪いことだ。しかし、ルールを変えることは
悪いことではない」と。

------

「ルール」を、「お上」とか「上司」に置き換えて良い気がする。

「ルール」がおかしければ、ルールを変える努力をしよう。
「お上」がおかしければ、お上を正す努力をしよう。
「上司」がおかしければ、上司を正す努力をしよう。
となるんじゃないか?

------

今、そういう努力をする人が昔より少なくなってきている。
経済が豊かになり、中流の生活ができるようになったから?
波風たてたくないから?長いものには巻かれろってこと?

ホントにそれでいいのだろうか?
未来の子供たちにとっていいのだろうか?


テーマ : 今日感じたこと - ジャンル : ライフ

ビックリ!社会人スタイル

昨日電車の中でビックリする光景を見た。

多分、新入社員5名くらいの男性が、新人らしい紺のスーツを着て
つり革につかまって、おしゃべり。ここまでは普通なのだが・・・

5人ともそのスーツからYシャツを出しているのだ!!
暑い中、ネクタイ締めてスーツまで着ているところは偉い!。
だが、Yシャツを出しちゃってるところは、ビックリした。

まるで、高校生の制服姿のようだった。
私が新人のころには考えられなかったスタイルだった。

------

まだ、暑い東京地方。
そんな中途半端な、シャキっとは見えないスタイルするよりは、
いっそのことスーツやめちゃえばいいのにと思った。
クールビズじゃなく、みんなカジュアルに。

そうじゃないと、高校生の乗りの社会人が巷に溢れるようになる。
未来の社会人のためにならない気がする。

テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

子供は足から大きくなる

夏休みの終わり、8月末に長女の上履きを買った。
22.5センチと言われて、外出のついでに私が買ってきた。

学校が始まり数日後、妻が言う。
「せっかく買ってもらった上履き、ちょっと小さいみたい」

あわてて私は、
「じゃ、すぐ大きいの買わなきゃダメだよ、子供は足から
大きくなるんだから」
(22.5センチは買って数日でお払い箱。妹が使えばいい)

「わかった。今度一緒に行って買ってくる。せっかく買って
きてくれたのにごめんね」と妻。

------

「子供は足から大きくなる。足の大きい子は背が伸びる」
子供のころよく聞かされて、耳に残っていた。

子供のころ、靴はいつも大きめのを履いていた。
つま先に脱脂綿を詰めて履いていた時もあった。
そんな記憶も残っている。

親は、そうやって私の成長を見守っていたのだろう。

------

今、私が自分の子供の成長を見守っている。
靴は大きめのを履かせて、早く背が伸びるように願いつつ。

それにしても、23センチ。大人の女性のサイズだ。

早く大きくなってほしいような。もう大きくなってほしくないような。
23センチと聞いて、ちょっと複雑な心境になった親バカの私。


テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

「しかたがない」ことはない!

このブログのタイトルは、「日本未来幸福研究所」。

検索エンジンで「日本 未来」や「日本 幸福」で検索すると、
必ず出てくる本がある。

   「人間を幸福にしない日本というシステム」
   カレン・ヴァン・ウォルフレン著(毎日新聞社)だ。

もう10年も前の本だが、当時話題となり面白そうだったので、
読んでみた。

切り出しに・・・
「日本を変えようなんて個人の力では無理で、途方も無い話だと
いまは思われてるだろうが、この本を最後まで読んでいただき、
それが思っているほど大変ではないことをわかってほしい」とあった。

「ほほう、最後まで読めば、『日本を変える』方策がわかるんだな」
と思い、最後まで読み進めた。

------
筆者は、
「偽りのリアリティ」の中で、何事も「しかたがない」とあきらめるのが
日本人であり、その社会は「政治化」されている、という。

そして、最後部分に確かに書いてあった。その打開策が。それは、

「日本の真の権力者たちに「説明する責任」を果たさせるのは、
新聞の編集者の責務なのだ、と彼らに主張し続けることだ」

市民社会になり代わってきた新聞を、権力の味方でなく市民の味方に
つける、ということだろう。
そうすれば、きっと日本は変わると。
------

確かに打開策が書いてあった。しかし、
10年経ってそれは実現されていない。
10年間、誰も着手しなかったのか?
着手したけど無理だったのか?

いづれにせよ、いまだに「しかたがない」が蔓延している。

------
じゃ、やってみよう。この「日本未来幸福研究所」からやってみよう。
どうやって?
それは、今から考える。色々考える。
10年で無理だったら20年かけてもやってみよう。
「しかたがない」と言う人が一人でも少なくなるように。

きっとそれは「日本未来幸福」の大事なポイントになりそうだから。
ホントに私はそう思っているのです。


テーマ : 幸せ - ジャンル : ライフ

小学校、放課後預かり?

来年度から「全国の小学校で放課後、児童を預かる」ことになったそうだ。
MAX19時くらいまでで、退職された教員やボランティアなどが対応するとか。

背景には、共働きが増えていることや学童保育が不充分な地域もあること
などがあるようだ。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐
それでいいの?子供にとってそれでいいの? と思った。
対処療法でしかないのでは? とも思った。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐

かつて子供の頃を思い出すと、

まず、クラブ活動でも無い限り、夕方まで学校にいるなんてことは無かった。
掃除が終わると一目散に帰宅し、近所の友達と遊んだものだ。近所の
友達との繋がりがあった。学年やクラスが違ってもご近所仲間がいた。

学校は楽しい所だけど、風邪などで休めるとそれはそれで嬉しかった。
勉強するために行くところであって、できることなら早く帰りたかったのかも?

その学校に親の仕事が終わるまで居ろ、という。

‐‐‐‐‐‐‐‐

最近私は、「本来、子供は親が育てるもの」と思っている。
昔、義務教育がなかった時代はそうだった。
今、学問教育を学校にお願いしているに過ぎない。
それも決められた時間までだ。高学年で15時くらい。
それ以降は親にバトンタッチされ、親が教育しなければならない。
義務教育とはそういうものだったのではないか?

それが破綻しているから、破綻した部分だけ取り繕うとしている、と感じる。
「子供は親が育てるもの」。猿もそう、動物みんなそう。人間ももちろんそうだ。
親との触れ合いがないことが遠因の色々な若年事件が起きている。

そもそも、
放課後に子供を迎えられない家庭が多い社会が問題なのだ。
夜まで親が働かなければならない社会が問題なのだ。
この根本問題に取り組もうとはしないのか?

社会が変わるには時間がかかるから、先んじて私自身は変わった。

・・・・

続きを読む »

テーマ : 生活向上のために - ジャンル : ライフ

子供の視点に立って

夕食であさりの味噌汁を食べながら、長女が、

   「あさりって生き物だよね?」

   「小学6年生が何言ってるの。生き物に決まってるでしょ。」と母。

   「いや、そうだけどさあ・・・・」

頭ごなしに叱責しなくてもいいじゃない、と思った。

「魚」が泳いでいるのを見てるから「生き物」だってわかってるだろうけど、
「貝」の生きてる姿はなかなか見る機会が無い。

子供なんだから、自信のないことだってあるよ。
子供なんだから、間違えることだってあるよ。

大人が子供の視点に立って、子供の「質問の意味」を考えることも
必要だな、と感じたほんの一瞬の会話だった。

‐‐‐‐‐‐
P.S.長女へ:
「一瞬の会話だったから、お母さんに「そういう言い方はないでしょ」って
言えなくてごめんね。」
   


テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

自慢と謙遜

次女と私の会話をご紹介。

   「Aちゃん、たまごっちカードいっぱい持ってるって自慢するんだよ」

   「前もそんな話してたね。でも自慢されると聞いてるほうがいやな
   思いするから、W(次女)自慢しないんだよね。」

   「うん、しない。かっこ悪いもん。」
  
   「かわいそうかもしれないね。」と私。

以前も「自慢」する友達の話を次女から聞いたことがあります。その時に、
「相手が嫌がることはしない方がいいね」と教え、次女も納得していました。

「『謙虚さ』を忘れずに」、「実るほどに頭をたれる稲穂かな」

いつの時代でも大切なことですよね。


テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

心の教育

「親になるための教育」も受けず、「親の免許」も取得していない私たち。

現在は「価値観すらも多様化している」と言います。人それぞれに大切に
している事、大切だと思わない事が違っています。子供の育て方も千差万別
になるのは、必然といえるでしょう。

昔はどうだったのでしょう?たとえば私たちの親の世代。現在は70代後半です。
子育て真っ最中は今から40年ほど前。つまり、1960~70年頃。

戦後の高度経済成長が始まるころですが、まだ生活にゆとりがない厳しい時代。
我慢することや、近隣を思いやることが、「当たり前」だった時代。
まして、その時代の親は、戦時戦中を子供ながらに体験してきた世代ですから、
質素倹約は「当たり前」でした。

そんな時代背景を持った親たちが子供を育てるには、経済的には大変だったと
思います。

しかし、
「何が正しく、何が正しくないか」といった「心の教育」については、
自身が親から躾られたことを、自信を持って子供に教えてきたんじゃないかと思います。

『貧しくとも心は豊かに』のような精神で。地域の人もみんなそうだった。
少なくとも私が育った環境はそんな感じでした。

今は、経済的に豊かになった分、『心』の教育が難しくなってきています。
これは「教える」というよりは「感じる」ことであります。

今、『心』の大切さを「感じる」機会が大変乏しくなっている。そんな感じがします。

テーマ : 今日感じたこと - ジャンル : ライフ

親の役割

親の役割の重要性について考えつつ、本を読んでいると、
「まさにその通り。やっぱりなあ。」という文に出会いました。

その本は、『あなたの子どもが加害者にならないように』中尾英司著(生活情報センター)著者は、家族相談士、シニア産業カウンセラーとして幅広くご活躍中です。

その中で、『こんな親が問題児をつくる』相部和男著(講談社文庫)という本
の一説が紹介されています。

   著者は「人生のどん底に落ちた人と語り合いたい」と思って刑務所に勤務し、
   「火は小さいうちに消す必要があると痛感して」、少年院に移り、「それで
   も手遅れだと痛感して」、その前段階の保護観察の分野に移行します。

   数十年に渡るそうした経験から、不幸な人をつくらないためにはどうすれば
   いいか、たどり着いた答えが、結局家庭環境が大事だということでした。

   犯罪者や非行少年と長年接してきた経験からの答えだけに、迫力と説得力
   がある、とのことでした。

そういえば、ソニーの創業者井深大さんも、事業はもちろん教育にもご熱心で、
『幼稚園からでは遅すぎる』というタイトルの本も執筆されています。

氏の言葉で私が共鳴したのは次の一文。
「0才から始まるよい習慣の繰り返しだけが、人間をつくる最大条件であろう。
しかも、親の意識と努力と忍耐だけが、それを可能にするのである。」

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子供を犯罪者としないことはもとより、良い人間に育てるため、
果たすべき「親の役割」、「家庭の役割」は、いつの時代も極めて重要なのでしょう。


テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

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