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山桜花男

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【親道】怒るvs叱る

『叱るには叱るだけの資格がいりますよ』

今朝の朝日新聞「TVこのことば」欄に載ってた美輪明宏さんの言葉だ。
「極上の月夜」(日本系23日放送)での言葉だったようだ。

同記事は続けて、

  「怒る」は、感情的・生理的な行為。
  「叱る」は、理性的な行為。

  怒りをグッとのみ込み、冷静に諭しなさい。
  子は親の生きざまを見てる。
  親を尊敬していなければ子供は納得しない。
  だから叱るには資格がいる。

  子といえど、相手は人間。、親だからという思い上がりで
  感情をぶつけていては、反発心を植え付けるだけ。
  人間同士であることを忘れてはいけません。

と結んであった。

----------------

親を尊敬していなければ子供は納得しない。・・・

  親が尊敬されるにはどうしたらいいのだろう?

  私は、何も無理する必要はないと思う。
  「子供に尊敬されるようになろう」と片意地張って、強がって、
  意識して生きる必要は無いと思う。
  
  ただ、毎日誠実に家族のためを思い、家族のためにできる
  だけのことを地道に行う、ただそれだけでいいと思う。
  できれば、毎日、親のそうした姿を子供に見せたい。

  毎日が深夜帰宅で、子供とまともに会うのは週末だけと
  いうのは、いただけない。親子の距離が離れていき、
  「尊敬」の対象からも離れていってしまう。

  深夜まで残業して、社会のために貢献しているとしても、
  また、家族のために沢山のお金を稼いでいるとしても、
  子供からすれば、毎日、親の姿を見ることが大切だと思う。

  「尊敬」などという人に対する思いは、人間と人間が
  直に接して始めて芽生えてくる感情だから。

----------------

親だからという思い上がりで感情をぶつけていては、
 反発心を植え付けるだけ。・・・

  思い上がってはいけない。相手は人間なのだ。
  親より若く、知識吸収力は親の何倍もあり、将来ある人間なのだ。
  親はたまたま20~30数年、先に生まれてきたに過ぎない。

  極端過ぎるかもしれないが、そんな謙虚さをもって子供に接して
  みるのも一案だと思う。

  子供に「怒り」を感じた時、
     「なぜこの子はこんな行動をするのだろう?」
     「自分が子供のころはどうだっただろう?」と、
  謙虚な心で考えてみる。

  冷静に考えた結果、思ったことを冷静に子供に伝える。
  その方が、「親だからという思い上がりで感情をぶつける」
  よりは、プラスの効果があるように思う。

-----------------

『叱るには叱るだけの資格がいりますよ』

人生経験豊富な美輪さんらしい、含蓄あるお言葉である。


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テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

幸福は思いやりから

「アメリカ型社会は日本人を不幸にする」~「実力主義」は日本に合わない~ 
ビル・トッテン著 大和書房刊 からの引用。

  私は、
  日本の経済は、すでにこれ以上の成長は必要ないところまできていると思う。
  経済大国の中で、日本は「最低の失業率」「最高の平均賃金」「最大の消費」の
  3つを、もはや達成してしまっている。

  (中略)

  いったい日本はどこへ行こうとしているのか。…キーワードは
  ・・・「国民の幸福」である。
  ・・・覇権主義の放棄である。

  日本はアメリカのように大国を目指す気持ちはありません。
  国民が幸せであれば十分です。
  東アジアの片隅でひっそりと暮らしたい、と態度を表明すればいいのである。

  (中略)

  最後にどうしても言っておかなければならない。
  実力主義を善しとするような社会は、獣たちの論理から少しも進化していない。
  きわめて下等な社会である。
  日本は絶対に、そのような社会を標榜すべきではないのだ。

  強者は弱者を気にかけ、弱者はなんとか自立しようと努力する。
  そうして共生を目指す。助け合い支えあう事を意味する「人」という言葉そのままの
  社会が日本にはふさわしい。

----------

・キーワードは「国民の幸福」
・東アジアので片隅ひっそりと。
助け合い支えあう事を意味する「人」と言う言葉そのままの社会。
・そんな社会が日本にはふさわしい。

日本を良くご存知のアメリカ人である著者が、おっしゃっている。
この本が出版されてから8年。現在の日本はどうだろうか?

最近では、
弱者を気にかけるどころか、弱者を切り捨てようとしていないだろうか?

------------

「人間が生涯大切にしなければならないものは何でしょうか?」
との弟子の質問に、かの孔子は、

「恕であろうか」(「恕」とは「思いやり」のこと)

と答えたそうだ。

----------

大昔の答えであるが、昔も今もその大切さは変わらない。
家庭でも、学校でも、会社でも、社会でも。

経済や物質的に豊かになった、なりすぎた現代。
その見返りに「思いやり」を捨て去ってはいけない。

テーマ : 小さな幸せ - ジャンル : ライフ

明日は運動会

明日は娘2人の小学校運動会。

この数週間、娘たちの話題は「運動会」の話で持ちきりだった。

  ・私、「赤組」になったよ。
  ・今日は、踊りの練習したよ。曲はxxxなんだよ。
  ・組体操の練習でひざすりむいちゃった。

二人で先を争って学校での出来事を聞かせてくれた。

毎年一回の運動会を、とても楽しみにしている様子。
こっちまで「ウキウキ」してくる。

親はというと、
妻は、今夜からお弁当の準備。朝早いから大変だ。
私は、ビデオカメラの準備。充電とか、比較的楽な作業。
でも明日はちょっと大変。
早朝、校門が空くのを待って「座席取り」をしなければならない。

この作業は小学校では6年目になる。
長女にとっては最後の運動会だ。

----------------------

6年生恒例の「組体操」は、毎年、父兄ら観客を魅了する。

  ・なかには大人の背丈くらいの6年生に、まずびっくり。
  ・グラウンド全部使って、次々と変わる芸術的姿。
  ・仲間と力を合わせて、慎重に一心に進める姿。
  ・失敗しちゃっても、もう一度トライする姿。
  ・最後に一番大きな組み体操が完成した時の子供達の顔。

披露している子供たちも、見ている観客も、思わず感動する。

今年はその中に長女がいる。
長女は「組体操」を終えた時、どんな思いを抱くだろうか?

最後の運動会。(次女はまだ4回もあるが)
子供たちの「心に残る」「心の栄養になる」運動会になることを、
心から願う。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

歌は心を養う

今日の朝日新聞朝刊。小さなコラム「アジアの街角」からの引用。
「とん族」という民族が住む街の話だった。


  人口3千人。自治州成立50周年を記念し、歌舞団が歌と踊りを
  披露した。

  とん族にとって歌は宝。歌をよく知っていることが教養の証。

  「米(コメ)は体を養い、歌は心を養う」と言われ、子供の頃から
  歌に親しむ。

  しかも、・・・

  とん族には文字がないので、祖父母や両親から子供の世代に
  口伝えで受け継がれる。

  歌詞の題材は、自然や労働、愛、友情などだ。


「米は体を養い、歌は心を養う」という言葉にグッときた。

そうか、歌か、「心を養う」のは。あらためて思った。
日本人も歌が好きな人は多い。なんてたってカラオケ発祥国なのだ。

歌にはメロディの良さもあるが、歌詞に共感する面もある。
恋愛の歌などは歌詞を聞くだけで、自身の経験と重ね合わせ涙ぐむ。
そんな経験をする人は多いだろう。

「涙ぐむ」ことは、心が揺さぶられていることに他ならない。

「歌は心を養う」は、民族を超えて共通なことなのかもしれない。
その歌を先祖代々、口伝えで大切に伝承している「とん族」。
きっと素敵な民族だと思う。

歌の好きな日本人も、「心を養って」素敵な民族でありたいものですね。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : ライフ

【親道】しつけ

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

また子供の虐待死があった。今度は京都の3歳の男児だ。

「言うことを聞かないので、「しつけ」のつもりで・・・」と、
逮捕された親は言っているという。

   「しつけ」

今回は、「しつけ」について考えてみたい。

■近所で見た光景■

先日、自宅のベランダでタバコを吸っていたら、近くで女の子の
泣き叫ぶ声がした。

  「もうしないからドア開けて。ごめんなさい。・・・おがあさん」

よく見ると、もう夕方で暗くなっているというのに、外に置き去りに
されて、家の中に入れてもらえないようだ。

  「もうしないから・・・ごめんなさい・・・」

泣きじゃくる声が、何度も何度も聞こえてくる。
なかなかお母さんはカギを開けてくれないようだ。

聞いているだけで、胸が痛くなる思いがした。かわいそうに。

  実はそのお宅では、そんな光景は珍しいことではない。
  子供が泣きじゃくり、お母さんがなかなか許してくれない。
  そんな光景を何度か見てきた。

泣きじゃくる涙も枯れた頃、ようやく女の子は家に入れて
もらったようだった。

■罪と罰■

子供がなにか罪を犯した時、罰を与える。それが「しつけ」だろうか?

「しつけ」とは、礼儀や作法を教え育てることだと思う。

教え方には色々な方法があるはず。
そもそも、「人間を教育する」のは、極めて難しい事業なのだ。

「罪」に対して「罰」だけでは、正しい教育にはならない。

■山本五十六の格言■

かの海軍大将、山本五十六が残された人材教育に関する格言。

  「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、
  人は動かじ」

海軍士官を育てる際の教訓としての言葉であろうが、これは今でも
そのまま有効だと思う。子育てにも、会社の部下育成にも。

この言葉を分解してみると、

「やってみせ」・・・自分が手本を示す。
「言って聞かせて」・・・口頭でよく教える。
「させてみて」・・・(できるかどうかわからないけど)やらせてみて
「誉めてやらねば」・・・(できた際には)思いっきり誉める。
「人は動かじ」・・・そこまでやらなければ、人はなかなか動かない。

と言っているのだと思う。

この格言の実行は難しい。
まず、「自分が手本を示す」というのが難しい。自分の行いを省みる
必要がある。しかも、子供は親の行動をつぶさに見ている。

■罰を与える前に・・・■

罰を与えるのはたやすい。親の方が子供より力があるから。

だが、その前に、
真に子供に根付く「しつけ」の方法を、もう一度考えてみたい。

罰を与える前に、上記の格言を思いだしてみるのも一つの方法であると
私は思っている。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

【親道】いじめを無くすには?

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

今回は、「いじめ」について考えてみたい。

■いじめは昔からあった■

私が小学生の頃も「いじめ」はあった。
身体的特徴をちゃかすケースが多かったように思う。

私の場合、比較的足が短いという身体的特徴から、
「短足」、「短足」と、数人の級友にいじめられた。

逆に、私はを「いじめ」はしなかった。

いじめられる人の「辛さ」がわかっていたから。
いじめる級友たちが「かっこいい」とは思わなかったから。

■いじめより思いやり■

「いじめ」の反対語は?「思いやり」だろうか?

少なくとも、
「思いやり」あふれる人は「いじめ」はしないだろう。

「思いやり」のある人は、相手の嫌がることはしない。
むしろ、相手の気持ちを想像して、それに添った事を
しようとするだろう。

「思いやり」のある子に育てるのは、親の務めだ。

どうやって?

  親が見本を見せる。

これが、最も効果的だと思う。なぜって?

  ・子供は真似をする天才だから。
  ・親の子供への影響は絶大だから。

誰かが言ってた。
「問題児などいない。いるのは問題な親だけだ」と。

裏を返すと。
「良い子は少ない。良い親が少ないからだ」となりそう。

自戒を込めて、あらためてそんな事を考えた


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

いじめ

最近、小中学生の「いじめによる自殺」が度々報道されている。

福岡の中学2年生の場合、
いじめの発端は、一年の時の担任の言動だったという。

集中的にその子をいじめた理由を問われた同担任は、
「からかいやすいというのはありました」と答えたとのこと。

   あんまりだ。
   残酷だ。

生徒同士ならいざ知らず、大人である担任の心構えがこれでは、
生徒がかわいそすぎる。

ご両親の気持ちを思うと、心が痛む。

---------

そもそも、先生にとって生徒は、からかう対象なのか?
他の生徒への「うけねらい」だったのか?
からかった後の適切なフォロー、その前提となる信頼関係は
あったのか?

本来、生徒はからかう対象なんかじゃない。「育てる」対象だ。
先生より未来を生きる、大切な宝物なのだ。

----------

最近、人間の年代別に思うことがある。

  ・赤ちゃんや子供は、「神様」から授かったもの。

     未来を生きる、未来を拓く重要な存在。だから、
     大切に立派に育てなければならない。

  ・老人は、「神様」に近づいた人。

     「神様」に接する機会は残念ながら無い。だから、
     「神様」に近い人に接した時には、できる限り
     いたわらなければならない。

こう考えると、

子供でも老人でもない我々の責務は非常に重い。

   子供を「からかったり」「いじめたり」する。
   老人を「しいたげたり」「いじめたり」する。

これらは、

極めて重大な罪だと認識しなければならないと思う。


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【親道】乳児期の子育て2

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

今回は「乳児期の子育て」の続き、その2だ。

献身的な子育ては24時間、絶え間ない・・・。

■それは夜始まる■

一般的に乳児jは昼間、柵つきのベビーベッドに寝ている。
夜になると両親と同じベッドないし布団で寝ることになる。

そして始まる。「夜泣き」が。

その度に起こされて自分の睡眠時間が削られることにまいっちゃって、
別の部屋で寝ることにするお父さんもいるようだ。

昼間、仕事で疲れ果て、わずかでも睡眠をとらないと翌日の
勤めが心配だからだ。いわゆる「家庭内別居」だ。

しかし、敢えて私は、乳児と一緒に「川の字」になって寝ることを
お勧めする。それは、

  ・夫婦二人で育てるものだから。
  ・昼間大変なのはお母さんも一緒だから。
  ・昼間も気の抜けないお母さんの方が大変かもしれないから。
  そして、
  ・この難事業を夫婦二人で乗りきることにより、二人の絆は
   さらに深まるはずだから。

■「夜泣き」の対応■

記憶を遡って思い出す「夜泣き」の対応は、ミルクを作って与える
ことだった。それだけなのだが、何度も起こされるのが大変なのだ。

我が家の場合、ミルクではなく母乳を与えるケースも多かった。
ミルクを作る場合、その役目はたいてい妻で、私は目を覚まして
子供を見守るだけだった。時々、ミルク作りを担当した程度だ。

それでも、すべてお母さんにまかせっきりにせず、少なくとも起きて
見守る姿勢が大切だと思う。

正直言って私の場合、起きてもまた寝てしまうことも多かった。
だが、翌朝それを覚えていて、妻に申し訳なく思う気持ちが妻を
ねぎらう気持ちに転化していったように思う。

妻もその気持ちをわかってくれていて、私が寝てしまったことを非難
せず、翌朝気持ち良く、会社に送り出していたように記憶している。

そうした夜の生活が何ヶ月か続く。
子供を真中に「川の字」。是非お勧めしたい。

■子供は覚えていない、でも・・・■

こうした夫婦二人の努力を、残念ながら子供は覚えていないだろう。

でも、少し大きくなった頃に、あるいは二人目の子供が同じように
「夜泣き」をする頃に、話して聞かせよう。

お父さんとお母さんがどんなに頑張ったかを。少し誇張気味にでも。
子供は、

  「自分が愛されている」

ことを実感することだろう。嬉しく思うだろう。

そして、
愛し愛される家庭環境が、「好き」になるだろう。

「川の字」は、健全な家庭環境の重要なポイントかもしれない。


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

【親道】乳児期の子育て

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

今回は、乳児期の子育てについて。

昨日の「献身的介護」同様、乳児の子育ても、献身的な心構えが
必要だ。

■夫婦二人に動物?一人■

子馬が生まれるところを、テレビなどでご覧になったことがあるだろうか?
私の記憶によると、子馬は生まれて間もなく細い足ながらヨロヨロと立ち
上がり、それが何とかできるとヨタヨタと歩き始めていた。

人間以外の哺乳類は、たいてい生まれて間もなく大人並みの動作を
始める(ように感じる)。

人間は高等動物だからなのか、大人並みになるまでに相当な時間が
かかる。

辞書には、「乳児」=「授乳を必要とする満1歳ころまでの子供」とある。
乳児の特徴を、私の経験からまとめると次のようになる。

 (表現について)
  ・言葉を話せない
  ・泣くこと、笑うことでしか、自分の意思を表現できない

 (体型や体力について)
  ・立つことができない
  ・首がすわっていない
  ・頭のてっぺんは、まだくっついていない(柔らかい)

人間の言葉は話せなくて、泣き笑いでしか意思を表現できない点に
おいて、こう言っては失礼だが、犬や猫のような「動物」とあまり
変わらない(と思う)。

つまり、この時点で、
「動物のような乳児を、夫婦二人で育てなければならない」のだ。

■乳児は王様、お姫様■

泣き笑いでしか意思を表現してくれない乳児が、何を望んでいるか?
何が不満なのか?を想像して、オムツを確認したり、ミルクをあげたり、
だっこしたり、母親の仕事は、そりゃもう大変。しかも24時間絶え間無く。

この時期、父親もできる限り子育てに協力したい。

たとえば、「沐浴」はお父さんの仕事としても良い。
「沐浴」とはベビーバスに乳児を入れて体を洗ってあげること。

大きな手とある程度の力が必要な仕事だ。

大きな左手の親指と小指で乳児の両耳をふさぎながら、右手で
「頭」「顔」「からだ」「足」と洗い、腹側が終わったら今度は背中側
を洗う。その間10分くらい。腰にも負担がかかる。

間違っても、乳児を滑り落とさないように細心の注意を払い、
全部終わったところで、バスタオルを広げて待っているお母さんへ
バトンタッチ。(フー、ひと安心)

書きながら、結構大変な仕事だったこと思い出した。

日中、「王様」「お姫様」の世話でヘトヘトなお母さんのためにも
この仕事は、ぜひお父さんがやるべきだと思う。


まだ続きがあるけど、今日はこの辺で。
次回は、「【親道】乳児期の子育て2」の予定です。


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【親道】献身的介護

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

今回は、
乳幼児に対する「献身的愛情」について書こうと思いましたが、
その前に、自宅で父の胃瘻(胃ろう)による介護を行っている、母の一日
をご紹介します。

  ※胃瘻(胃ろう)とは?
  口からの栄養摂取が困難になった場合に、お腹に造った“第二の口”
  から栄養補給を行う栄養療法です。

父は入院していた時、[看護師さんは俺のことを3歳児くらいに扱って
いる」と言っていました。3歳児はだいたい乳幼児にあたります。

79歳の乳幼児を介護する母の一日は、まさに「献身的」なのです。

■朝は5時から■

胃ろうは1日に3回行います。1回の所要時間は約2時間です。

朝6時ころ、私が目覚めると隣部屋はもうごそごそしていました。
一回目(朝食)の始まりです。母に聞くと5時ごろから始めていた
とのことでした。

父は目を閉じて寝ているようです。そのベッドの上部に栄養剤の入った
ボトルがあり、そこからチューブを通して、お腹に造った“第二の口”に
注ぎ込むわけです。

そのセットをするのは母。
セットの仕方は看護師さんに怒られながら、何度も練習してきました。
セットの順番を間違えると、ジャージャー流れ出ちゃったりしますから、
毎回、慎重に行わなければなりません。

物を食べてる姿を、食べられない父に見せるのははばかれるので、
母と私は、父の見えないところで急いで朝食を済ませます。

2時間の最中に父がトイレに行きたくなります。その度に注入を一旦
中断。チューブをはずし、軽く手を引きながらトイレに連れて行くのも、
母の役目。

 「さっき行ったばっかりでしょ」とか言いながら。

約2時間後、7時には栄養剤が全部注ぎ込まれました。
チューブを抜いて、なにやら薬と水を大きな注射器のようなものを
使用して、同じ“第二の口”から注入して、1回目の終了です。

■昼は昼で・・・■

その後、父は新聞をザーと見たり、テレビを観たり。母は家事を
したり。

ちょくちょく、「おいっ」と父が母を呼びます。
「おいっ」は、昔から父が母を呼ぶ時の言葉です。これは変わって
いません。

「おいっ」の用事がトイレだったり、ベッドに横になりたいだったり。
母はその度に家事を中断し、父の元へやってきて世話をするわけです。

■夜、これがまた大変■

3回目の胃ろうが終了すると、だいたいお休みの時間。20時くらいです。

しかし、これからが大変。

だいたい1時間毎に、「おいっ」が始まります。
トイレです。その度に母がトイレに連れて行きます。

私も23時くらいまでは付き合いましたが、その後は夢の中。

翌朝聞くと、その後も1~2回は起こされたそうです。

■献身的愛情、無償の愛■

こうした母の姿を一日でも見ると、「献身的」という言葉が思い起こされ
ます。
身も心も削って自身のことは後回しの無償の介護であり、無償の愛です。

ある日、父は母に言ったそうです。
「今日もありがとう。明日もよろしく願いします。」と。

その言葉に励まされて、今日も老老介護は続いています。

■乳幼児の子育て■

乳幼児の子育ても、「朝から晩まで」、「寝ている間も」という点では、
ほぼ同様に大変な仕事です。

次回は、その大変さを私なりに書ければと思います。


テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

幸せとは?

『幸せとは、誰かを幸せにしたその副産物なのです』

松山しんのすけさんの書評メルマガ「Webook(2006.10.06号)」の
「おまけ」にあった言葉です。

松山さんがリッツカールトンのセミナーで聞いたもっとも素敵な言葉
だったそうです。

  『幸せとは、誰かを幸せにしたその副産物なのです』

私もそう思います。短い言葉ですが、奥が深い言葉だと思います。

■人間は誰を幸せにするか?■

人間は幼少期以来、「誰」を幸せにするのでしょう。
一般的(だと思う)成長過程を、順に書いてみます。

1、「いい子に育って、いい学校に入って、いい会社に入る」
2、「会社で(そこそこ?)出世する」
3、「気立てのいい配偶者を見つけて結婚する」
4、「かわいい孫を産み育てる」
5、「たまには親を小旅行に連れていく」

これらはいづれも、「親」を幸せにすることでしょう。
しかし、残念ではありますが、親はいずれいなくなります。
その時、今度は誰を幸せにしますか?

■親がいなくなったら誰を幸せにしますか?■

配偶者がいる場合は、「配偶者」を幸せにしましょう。
いない場合は、早く見つけましょう。

子供がいる場合には、「子供」を幸せにしましょう。

上記の1~5に添って考えてみます。
6、「いい子に育て、いい学校に行かせて、いい会社に入るようにする」
7、「会社で出世するようにプレッシャーをかける」
8、「気立てのいい配偶者と結婚するようにプレッシャーをかける」
9、「かわいい孫を産むようにプレッシャーをかける」
10、「たまには小旅行に連れていくようにプレッシャーをかける」

変ですね。7~10は全部「プレッシャー」をかけています。
まともな親はこんなことしちゃいけません。では6はどうでしょうか?
あらためて書くと、
6、「いい子に育て、いい学校に行かせて、いい会社に入るようにする」

この内、「いい学校に行かせて、いい会社に入るようにする」も
「プレッシャー」をかけることになります。これもいけません。

そうすると、残るのは

6、「いい子に育てる」

これだけです。

「子供」を幸せにするのは、「いい子に育てる」、ただそれだけでいいこと
になりました。あー楽チン、楽チン。

いやいや、これが難しいのです。これがうまくいかないケースが多いのです。
当然、その親達は、副産物である「幸せ」を手にすることが難しくなります。

逆に、「いい子に育った」子供はやがて大人になった時に、多少の誤差は
あっても1~5を自然とやることになると思います。
   
人にかけた情けや思いやりはめぐりめぐって自分に返ってくる。
まさに、『情けは人のためならず』ということでしょうか?


テーマ : 小さな幸せ - ジャンル : ライフ

独身生活を体験

妻と娘達がおじいちゃん・おばあちゃんと旅行だったので、
思いがけず、2日間の独身生活を体験した。

28歳以来だから16年ぶりの体験だった。
年をとった分、思うところがいっぱいあった。

■洗濯機の使い方がわからない■

独身生活に先立ち、一人で困ることはないかと考えたとき、
まず洗濯機の使い方がわからないことに気づいた。
妻に、紙に書いておいてもらうことで解決した。

■その紙には追加で・・・■

その紙には追加で「お願い事」が書かれてあった。

  1、火曜は「不燃物」、水曜は「古紙」のゴミ出し。
  2、金魚のえさやり
  3、庭のハイビスカスへの水やり

1はクリアしたが、2と3は朝あわただしくつい忘れてしまった。
(金魚ちゃん、お腹すかしてんだろうなあ??)

■独身生活で発見したこと■

2日間の独身生活を通じて、色々なことを新発見した。たとえば・・・

朝は、
  1、起きるとTVがついている(寝る時タイマー設定してないから)
  2、起きると誰もいない
  3、電気、ガス、戸締り確認を一人でやらなきゃならない
  4、「いってきます」と言っても「返事」がない

  どれも当たり前の事だろうが、私にとっては16年ぶりの体験だ。

通勤&会社にいるときは、
  何も変わらない。

家に帰ると、
  1、電気がついてない
  2、郵便物がポストの中
  3、風呂を沸かさなちゃならない
  4、夕飯もつくらなきゃならない(風呂上がりに食べたいので)
  5、話相手はTVかパソコン
  6、電気、ガス、戸締り確認を一人でやらなきゃならない
  7、寝る時、ベッドが広すぎる

■40代独身男性の気持ち■

同僚や年の近い先輩後輩に、独身者は結構いる。
彼らと共に過ごすのは、基本的に会社にいるときだけだ。
会社にいるときは、独身者も妻帯者も大差はない。ただ働くだけだ。

「朝と帰ってからの生活」に、前述したような違いが出てくる。

私の場合はたった2日間だけだった。
彼らはこれまでもそう、これから先いつまで続くかもわからない。

これは結構辛いのではないか?
考えるのが嫌になるくらい辛いのではないか?
もう考えるのを止めてしまっている人も多いのではないか?
男性もそうだが女性も同じではないか?
そんな風に感じた。

■男女平等と言うけれど■

男女平等と言うけれど、今、
「男女平等に寂しい生活」を過ごしている30代40代が多い。

そんなことなら、ある程度昔に戻って、
「男は仕事、女は家を守る」でいいんじゃないか?
「お見合い結婚」もいいんじゃないか?と思った。

「寂しい生活」を脱出して、
  
  「結婚して子供を産んで育てる・・・慎ましくとも楽しい我が家」

より多くの人がそんな生活を過ごせる世の中になればいいのになあ
って、改めて思った2日間の独身生活体験だった。


テーマ : 小さな幸せ - ジャンル : ライフ

【親道】父の早帰り

「健全な子育て」は「健全な家庭環境」に宿る。

今回は、お父さんの早帰りについて。

■今日は一人ぽっち■

今日、妻と子供達はおじいちゃん・おばあちゃんと伊豆に旅行中。

だから家に帰っても誰もいない。一人ぽっち。

こんな日は羽を伸ばして、「屋台で一杯」ってところなのだろうが、

私はいつも通り、まっすぐ家に帰る。

なぜか?

この一年ほど、それが「くせ」になってるからだ。

帰ってやりたいことがあるからだ。

■帰ってやりたいこと■

帰ってやりたいことは様々あるが、

  1、家族とお風呂に入ること。
  2、家族と一緒にご飯を食べること。
  3、今日一日の子供達、妻の出来事を聞くこと。
  4、それから、ちょっぴりパソコンいじり。

何よりも1~3がメインだ。

今日は、その3つとも叶わない。それでもまっすぐ帰る。
自分でも変だなとちょっと思う。4をやりたいのも少しある。

■「早帰り」と「遅帰り」■

今、私は「早帰り」するのが「くせ」になっている。
少し前までは考えられなかった。23時24時ころやっと家に
帰ることが何ヶ月も続く時期もあった。

その頃は、「遅帰り」が「くせ」になっていたのだ。
当然、1~3ができなかった。あきらめていた。

周りを見渡すと、「遅帰り」が「くせ」になっている人はいっぱいいる。
深夜の電車に乗れば一目でわかる。その人達も1~3はあきらめて
いるに違いない。せめて朝ご飯は家族一緒に食べていればいいが。

■「早帰り」は「くせ」にならなければ意味が無い■

企業ではたとえば水曜日を「早帰りデー」と決めて、半強制的に定時
退社を推奨している。

推奨に則り「早帰り」する人は、「早く帰って何をすればいいかわからない」
人も結構多い。(私も昔そうだった)

だから、仲間を誘って「屋台で一杯」、「もう一軒だけ」ってことになり、
結局家に着く時間はいつもと変わらないってケースも多いのではないか?

だから、「早帰りデー」なんて無意味。

「早帰り」が「くせ」にならなければ、意味は無いのだ。

  「早く帰って、子供と△△△したい」
  「早く帰って、家族と○○○の話をしたい」
  または単純に、
  「早く帰って、家族の顔を見たい」

という思いをお父さんに根付かせる、「くせ」になるようにするには、
どうすればいいのだろう?

■「早帰り」は「健全な子育て」につながる■

3ヶ月も「早帰り」を続ければ、どのお父さんもその良さがわかるはず。

「平日は家族サービスは無理で、週末にまとめて」というお父さんも
結構いる。それはそれで懸命な心がけだと思う。

しかし、今時のスピード、特に子供の成長スピードを考えると、
1週間単位で、その成長を見守るのは残念ながら無理な面が多い
とも思う。

だから、

毎日の「早帰り」が、健全な子育てのために大変重要なのだ。

そのことに、早く多くのお父さんが気づいてほしい。

未来を拓く子供達のために。愛する妻と家族のために。


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同窓会と背中洗い

今日、父の見舞い&同窓会の北海道から帰ってきた。

北海道はでっかいどう。

自然がいっぱい。しかも果てしない。
空気がうまい。水がうまい。そして食べ物がうまい。

■同窓会■

小中学校時代の同窓会。卒業して30年ぶりだ。

同級生13名、恩師は3名。
ある恩師と2人で風呂に入る羽目になり、恩師が言う。

   「2人で背中洗いっこしよう」って。

先にこっちが洗ってもらって、恐縮しまくり。

お返しに洗わせてもらった72歳の背中は、結構頑丈そうだった。

■父の背中■

そういえば、何年か前、父の背中を洗ったことがある。

いつもは母が洗っていた。私が洗った時、父が言ってた。

   「母さんより力が入っていて気持ちがいい」って。

母は少しひがんでいた。

■私の背中■

私の背中は、長年自分で洗っている。

家族と一緒に風呂に入る時、子供の背中を洗う事はあっても、

私の背中は私が洗う。

人に洗ってもらうのは「なんだか照れくさい」から。

いつか年老いた時、誰かに洗ってもらう楽しみを、とって置いて

いるのかもしれない。

今度、妻の背中を洗ってやろうかな?喜ぶかな?



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父の見舞い2

明日からまた三連休を利用して北海道に帰省する。父の見舞いに。

3週間ほど前は入院していたが、今は自宅療養中。
嚥下障害のため口から食事が摂取できない状態。

それからおやじは、「集中力が続かない」、「だから新聞も大きな文字
しか見ない」とも言っていた。

「そんな状態のおやじへのお土産は何がいいのか?」
この一週間ずっと悩んでいた。

悩んだ挙句、母に電話して変な質問をした。

   「最近のおやじの趣味は何?」って。
 
人間って「食べること」ができない、つまり「口」が使えないってことは、
結構しんどいんじゃないだろうか?
その代わりとして、「目」とか「耳」で楽しみを見つけることになるが、
限度がありそうだ。やっぱり、

   「うまいものを食べる」とか「うまい酒を飲む」

ってのは、「人間としての幸福度」がすこぶる高いってつくづく感じる。

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さて、悩んだ末、準備したお土産は2つ。

1、「日本のこども60年」(新潮社)という写真集
  
  昭和20年から現代まで、それぞれの時代のこどもたちが、
  その時代背景とともに写っている。
  ダッコちゃんあり、べーごまあり、月光仮面もあった。

  「集中力が続かない」おやじも、「写真」はそこそこ見るんじゃない
  かなと思って。

  それと、
  おやじとおふくろが一緒に写真集を見ながら、
  「あのころはあんなこともあったねえ」とか昔話する良いきっかけに
  なるんじゃないかと思って。

もう一つは、
2、「演歌のカセットテープ」

  我が実家には、音楽再生装置としては「カセットデッキ」しか無い。
  だから、カセットテープを買いに行ったのだが・・・、無い。無い。

  今はみんなCDになってしまい、どこの音楽ショップもカセットテープは
  置いていない。

  そう言えばそうだなと思いながらも、技術革新スピードの早さに
  改めて驚いてしまった。

  あきらめて自宅に戻り、私の宝物エリアをゴソゴソ。

  「あった」

  森進一のベストが入ったカセットテープ。
  (大学生のころ買ったような気がする・・・渋~い大学生だこと!)

--------

この2つのお土産を持って明日飛行機に乗る。
喜んでくれるだろうか?カセット聞いてくれるだろうか?

いや、すぐにはそうしないかもしれない。一進一退の療養中なのだ。
でも、土産に込められた思いだけはわかってくれると思う。
何も言わなくてもわかってくれると思う。おやじもおふくろも。

おやじもおふくろも、プロだから。
「人の気持ちがわかる。思いやる。」ことにかけてのプロだから。
俺なんか足元にも及ばないプロ中のプロだから。

明日、そんなプロ達に会える。
ヤバイ、涙が止まらなくなってきた。

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【親道】命名

「健全な子育て」は「健全な家庭環境」に宿る。

今回は、子供の「命名」について。

■子供の名前って?■

今、子供の名前は、ほとんどの家庭で夫婦二人で考えて
つけると思う。

産まれる前から、「男だったらこれ、女だったらこれ」とか
色々悩むものだ。

名づけの市販本を買ってきて、字画も気にしたり、苗字
とのバランスを考えたり。

夫婦それぞれにそれぞれの思いがあって、なかなか両者
納得の名前は決まらない。おじいちゃん・おばあちゃんの
思いも入ってくるとなおさらだ。

■名付け方法は?■

「これだ!」という画一的な方法は無い。

参考までに、私の義父母の決め方(子供は私の妻だ)は、
義父が、『○子』と読みを決めて、漢字は義母に任せたそうだ。
そういう分業方法もある。夫婦二人で決めることが重要だ。

■我が家の場合は■

例にもれず、私は産まれる数ヶ月前から、通勤電車の中で
手帳に「あれもいい、これもいいなあ」と色々書いたものだ。

その数、男女それぞれ10候補ぐらいはあったろうか。

いいのが考えつくたびに、字画を調べ、妻に相談し、
反応を確認する。「あーでもないこーでもない」と話し合う。
これも生まれる前の楽しいひとときだった。

■大切にしたい言葉を■

その中で、私が重要だと思いついたことは、

  「今もこれからも『大切にしたい』言葉を一文字入れよう」

ということだった。

その理由の一つは、
産まれてくると、その子の名前を何度も呼ぶことになる。
その度に『大切にしたい』言葉を口にすることとなる訳で、
その言葉を決めた時の気持ちを再確認できるからだ。
初心に帰れるというか。

もう一つの理由は、
この子が生きていく未来においても、『大切であってほしい』
『大切であるに違いない』と願う言葉を入れたかったからだ。

■お陰さまで■

妻もその一文字に共感してくれたので、あと一文字加えて
命名はすっきり決まった。

「この言葉を大切にする子に育ってほしい」、「こんな子に
育ってほしい」との夫婦二人の思いがこもった名前になった
と思う。

■子供が少し大きくなると■

「どうして私の名前は『○○』なの?」と子供は聞いてくる。
幼稚園くらいからだろうか?

その時に親は、はっきりとその理由を説明してあげたい。

子供が友達や先生に、自分の言葉で説明できるくらいに。


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家庭犬しつけインストラクター

今朝珍しく4時半ごろ目覚めテレビを付けたら面白いニュースを見た。

「飼い犬がなつかないのを理由に手放す人が多い」との内容。

『家庭犬しつけインストラクター』の女性が登場し、しつけ方法を
実演していた。

  1、ご主人によじ登りたがる犬に対しては・・・・
 
    その瞬間に「背中」を見せ、「嫌だ」ってことを表現する。

  2、噛むくせのある犬に対しては・・・・

    「ムッ」っとか変な声を出して、横を向いて遊んでやらない。

確かに効果はあり、1、2、とも犬は嫌がることを止め、しばらく
ためらった後、お座りをするようになっていた。

それを見たご主人は頭を撫でるなどご褒美をあげるのだ。

そのしつけ方法を習った小学生の女の子が1と同じことを
1時間ほどやると、同じ効果が現われていた。

女の子もそのお母さんも「びっくり!」。

----------

上記のしつけ方法は、どちらとも主人が「嫌だ」ってことを
表現している。いわば『わたしメッセージ』だ。

『わたしメッセージ』とは、アメリカのゴートン博士が著書
「親業」の中で唱えている子供への表現方法だ。

  「お前(あなたは)xxxでダメな子供だ」じゃなくて、
  「私は、お前がxxxで悲しく思うよ」とか、

私の素直な気持ちを素直に子供に伝えることだ(と思う。)

そして、その思いが正しく伝わり、態度が改まった際には、
思いっきり子供を誉めるのも肝心。

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ニュースの主題は、
「飼い犬がなつかないのを理由に手放す人が多い」と言うこと。

今、
「子供のしつけがうまくいかないので、子育てを放棄する」
といったニュースが増えている気がする。

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『家庭犬しつけインストラクター』のしつけ方法は、愛する我が子
に対するときも参考になるのではないだろうか?

ただ、犬にしても子供にしても、根気は必要だ。
決して、あきらめてはいけない。気長に着実に。

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6年生がカラオケBOX?

長女(小学6年)が友達にカラオケBOXに誘われてるそうだ。

夕食時、

「小学6年生が子供だけでカラオケBOXってどう思う?」と妻。

「(冗談じゃない、悪の道だと思いつつ答えに窮する)」私。

次の瞬間。

「私は、あんまり行きたくないんだけどね」と長女。

「じゃ、行かなきゃいいじゃない」と妻と私、合唱。

「一緒に行こうよって何度も誘われたからさ」と長女。

チャンチャン。

---------

後で思った。
ゴートン先生の「親業」の「わたしメッセージ」を使えば良かったかも。

☆「わたしメッセージ」としては☆
「私は、そういうところに行く娘の姿を想像すると悲しい」
「私は、お前がそういう仲間に入っていくのが悲しい」
って感じかな。

---------

今回は事なきを得たが、いつか上記のような「わたしメッセージ」を
使う時、娘に通じるだろうか?わかってくれるだろうか?

ちょっと心配。ちょっと楽しみ。

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子供とお父さん

テクノラティプロフィール

昨日、次女の誕生日プレゼントに、ゲームソフトを買った。
近所の友達はみんな持ってるとのこと。次女は大喜び。
夢中で、ずーーーっと、そのゲームばかりやっている。

妻との会話。私が言う。

   「俺たちの子供時代はTVゲームなんかなくて、(冗談まじりに)
   こんな立派な大人になったけど、この子たちは大丈夫なのかな?」

   「私たちの親は、TVばかり見ている私たちを見て、同じことを
   思ったんじゃない?」

   「なるほどねぇ。それじゃあどんどんダメになってるってこと?」

昔に比べて、子供のレジャーが増えている。どんどん。
その分、読書とか勉学の時間はだんだん少なくなっている。
昔は、「学ぶ」ってことができない人もいたというのに。
「学べる」だけで幸せだった時代もあったというのに。

一方、世のお父さんたちは、相変わらず、長時間労働している。
正社員が減り、非正社員が増えたことにより、正社員の残業時間が
増加しているそうだ。サービス残業も多いと言う。

子供たちはどんどん勉学しない。お父さんはどんどん働く。
子供とお父さんの乖離現象はますます激しくなる。
なんかおかしい。なんか変だ。

お父さんの働く時間を短くし、子供と触れ合う時間が必要だ。

子供たちのために。お父さんのために。家族みんなのために。
日本の未来のために。

  

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