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山桜花男

管理人:山桜花男
ようこそ幸せな未来へ。家族(妻1・娘2)を愛し、社会を憂う50歳♂です。ご意見・ご感想などはどうぞお気軽に。よろしくお願いいたします。

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【親道】刷り込み

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」
 __________________________

|「刷り込み」とは?
| 生まれたばかりの動物に見られる学習の一種。
| 目の前に動く物体を親として覚えこみ、以後それに追従して
| 一生愛着を示す現象。刻印付け。インプリンティング。
|                             (大辞泉より)
|__________________________

思い出したことがある。大切なことを。

長女が生まれた瞬間、次女が生まれた瞬間のことだ。

幸いにも、私はどちらにも立ち合えた。
分娩台の横で妻の手を握ってた。

   「オギャーオギャー」

取り出された赤ん坊は、性別を確認して、へその尾を切って、
きれいに洗ってもらえる。

妻は、疲れきった、でも充実した表情で私に言った。
 
   「赤ちゃんをここに連れてきて」

言われるがまま、猿のような赤ちゃんを妻のおなかの上に置く。
妻は、赤ちゃんの口を自分の「おっぱい」につけた。

   「これが、あなたのお母さん。あなたのお母さんのにおい」

というわけ。「刷り込み」だ。

   「こうすると、一生私のことをお母さんだと思うんだって」

とか、そんな事を妻は言っていた。


    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


父親にはできない、母と子の儀式。

父親は祈るしかない。
嫉妬みたいなものを感じるかもしれない。

それでも、父親はその儀式に立ち合うのが望ましいと思う。
この瞬間から、夫婦に一人の家族が増えた大切な記念として。


    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


運良く、私は娘二人とも、儀式に参加できた。

長女が生まれて12年。
いまのところ、「刷り込み」の威力は衰えておらず、
そこに立ち合えた父親も含めて、家族は極めて仲が良い。

めでたしめでたし。

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テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

終日禁煙に思う

『終日禁煙にご協力いただきありがとうございます』

毎朝利用する駅のホームの張り紙。今朝なぜか目に止まった。

いつからだろう。駅のホームでの全面禁煙が実施されたのは?

覚えているのは20数年前。大学生だったころ、新宿駅のホームでは
好き放題に喫煙し、吸殻がホームに捨て放題だった。
今や、あの新宿駅でも、喫煙する人の姿はを見つけられない。

最近では多くの街の条例で、歩きタバコ・ポィ捨てが禁じられている。
会社でも、20年前はデスクでスパスパ吸っていた。
今は金魚バチのようなガラス張りのスペースに集合して吸っている。

「何々に決まりました」、「何々にご協力ください」とひとたび言うと、
ほとんどの人はそれに従う。

--------------

日本人は、礼儀正しいという。

日本人は、「神を怖れるのではなく、周囲の目を怖れる」という。

「村八分」を怖れるともいえる。

それはそれでいいんじゃないかと思う。

--------------

「礼儀正しい」

日本人として、この伝統は継承していきたい。


テーマ : ひとりごと - ジャンル : ライフ

何のために

先日、この春に会社を引退された大先輩にお会いした。

先輩との会話のなかで印象的だったのは、

   「俺は、金のために働くって考えたことは一度もなかったよ

だった。

   「じゃ何のために?

って聞くのを忘れてしまったが、おそらくそれは、

   ・会社のために
   ・お客様のために
   ・家族のために
   ・自分の信念を貫くために
   ・自身のプライドのために
   ・自己実現のために
   ・社会に貢献するために

などなど、その時々、様々な「~のために」があったと思う。

その結果として、「金」がもらえてたってことなんだろう。
金が目的になっちゃいけない」って事を伝えたかったのだろうと思う。

-----------------

いつか読んだ新聞記事を思い出した。

スマトラ島沖地震で被災した山奥で暮らしていた人々が、住むところも
無くし、しかたなく都会に出てきた。

しかし、都会暮らしはすぐにイヤになり、苦しくても山奥に戻ると言う。

その時の言葉。

   「お金は生きるための手段でしょ。それが(都会では)目的になってる。

-----------------

「生きるための金」?
「金のために生きる」?

-----------------

「何のために」

   仕事をする際にも、学問をする際にも、何の際にも、
   立ち止まって考えてみる価値はありそうだ。

   きっと、「初心に帰れる」に違いない。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : ライフ

【親道】今日もホットケーキ

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

今日は、「勤労感謝の日」でみんなお休み。
妻はお出かけで、私と2人の娘はお留守番。

この前の日曜日、昼ご飯にみんなでホットケーキを作ったら、
娘達が喜んでいた。

昨夜から長女は、
「お父さん、ホットケーキの素、買ってきたよ。
明日また、みんなで作ろうね」って。

ホットケーキ、甘くて私はちょっと苦手なのだが・・・

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆ 

今日お昼。

ホットプレートを出して、ボールを用意して、準備完了。

次女が、はさみでホットケーキの袋を開けてボールへ。
卵をきれいに割ってボールの中へ。

  「卵割るの上手になったね」と私。

お姉ちゃんがかき混ぜ係。
かき混ぜ終わるといよいよホットプレートへ。

私が上のほうでボールを持って、
お姉ちゃんがへらでボールから流し込む。
妹はプレートの上を平らにする係り。
三人がかりの連携プレイだ。

しばし待ち、きつね色に焼けてきたら裏返し。
プレート一面のものを裏返すから結構大変。
ここはお父さんの出番。うまくいった。

プレート一面のホットケーキを均等に三等分して、

  「いただきまあす」

甘いのが苦手のはずの私も、もちろん娘達も一言。
  
  「おいしい」

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆ 

何気ない家族風景のひとコマ。

でもそこには、何かを創造する楽しさ、協力しあうこと、
など、色々なことが詰まっている。

何よりも、「家族団欒」が嬉しい。

さて、我が家の「ホットケーキ」ブームは、
いつまで続くのだろうか?

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

いじめという自傷行為

今日、あるネットニュースに目が止まった。

いじめ相談に、イジメた側の相談が増えてきている」との記事。

  ・イジメを止めたらイジメられるのが怖い。
  ・「あいつウザイ」とのメールが廻ってきて、廻すのを止めたら
   イジメられる。
  ・自分で悪いこととわかっているが、どうやったら止められるかが
   わからない。

などの相談が、10月以降に増えてきているとのことだった。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

昨日引用した記事は、上記の現象を読み解いていた。

(以下、引用記事(一部抜粋))
2006/11/20(月)朝日新聞9面「時流自論」
『いじめという集団の自傷行為』 藤原新也さん

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

  ・・・・
  イジメ事件が起こると世間の怒りはイジメた側の子に向かう。
  だが、そんな短絡的な問題ではない。「ゴキブリ」と言った子が
  今度はいつ自分が「ゴキブリ」にされるかもしれないという攻守
  の堂々巡りの中にあるように、イジメはリストカットと同じ、
  「子どもという集団の自傷行為」なのである。

  ・・・イジメる側もイジメられる側も、
  子どもたちはその終わりのない競争原理と抑圧の中で疲れ
  きっている。受験管理教育という名の「強制収容所」の密室で
  あえぎ、心が病み、歪み、イジメ合うことでガスを抜くという
  自傷行為が繰り返されているということだ。悲惨である。

そして、私もまさに共感する対処法が書かれていた。

  ・・・
  だがその堅固に構造化してしまった教育のあり方を根本的に
  組みかえない限り、いかなるその場の対処療法を行っても
  イジメやイジメ自殺は消えない。

  もう評論言語は意味をなさない時期に来ているのである。
  腐った根っこを掘り出し、別の土壌に植えかえる根本療法のみが
  必要とされる。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

子ども同士が自傷行為をお互いにしあっている。
その止め方がわからないという。

「わからない」と声をあげてきたことは、立派だと思う。
勇気のいることだと思う。

このチャンスを逃さないで、
大人は、親は、子どもの声を冷静に謙虚に聞かなければならない。

「自分の子どもは大丈夫だろう」と思ってはいけないかもしれない。
「あいつウザイ」メールは、誰にでも廻ってくる可能性はあるのだから。
悪気があろうと無かろうと。

「別の土壌に植えかえる根本療法」は、親を含む子どもを
取り巻く一人ひとり大人の手にかかっている、と私は思うのだが。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

帰宅の遅い子ども

このブログで私は何度か、
お父さんは早く帰宅して、子どもと会話しよう」と言ってきたが・・・。
今朝、ある新聞記事を読んで、「あっ」と思った。

記事によると、

   塾のため、深夜にならないと帰宅しない小学5、6年生。
   夕食は電車の中で、スポーツ飲料とサンドイッチ
   食べ終わると、携帯ゲームを夢中でやっている。

お父さんが早く帰宅しても、子どもが帰っていないのだ。
やっと帰宅しても、子どもも父親もクタクタで、親子の会話は、
もはや望めないだろう。

記事は続けて、

   「君、苦しくないかい」と、その子に聞くと、
   (ちょっと間をおいて、やや涙声で)
   「くるしいけど、しかたない」と言う。

なんともやるせない
自分の子どもに、そんな生活をさせるだろうか?
そんな生活が必要だろうか?塾ってそんなに大切か?
色々なことを考えた。

さらに、記事によると、

   世界中で「塾」があるのは、日本と中国と韓国の
   都市部だけ。アメリカにもヨーロッパにもましてや
   アフリカにも日本のような塾はない。
   日本は異様な国なのだ。

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

深夜まで塾通いする小学生。
そのまま行けば、偏差値の高い学校に進めるかもしれない。

それでいいのだろうか?
幼いころでしか体得できない何かを身に付けないまま、
大人
になってしまうのではないだろうか?

つい、そんな事が気にかかってしまう。

(引用記事)
2006/11/20(月)朝日新聞9面「時流自論」
『いじめという集団の自傷行為』 藤原新也さん

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がれきから修復

昨日の朝日新聞朝刊6面。私にとっては感動的な記事を発見。

(以下引用)☆ ☆ ☆ ☆

「フレスコの聖人 再び」イタリア北部 パドバ
平和信じ破片8万個保管 62年前空襲で破損


  第2次世界大戦中に空爆で破壊された北部イタリアの教会の
  フレスコ画が、62年たってよみがえった。

  「平和な時代が来たら修復を」と、がれきの中から地元住民たちが
  拾い集めた破片は8万個以上。完成不可能なジグゾーパズルの
  ように見えた修復作業は、最新のコンピューター技術を駆使して
  少しずつ進められた。まだ穴だらけで痛々しい壁面からは、平和と
  芸術に対する人々の強い思いが伝わってくる。
                 (イタリア北部パドバ=郷富佐子さん)

(引用終り)☆ ☆ ☆ ☆

何が感動したかって言うと、この記事を下記のよう読み変えたからだ。

  「○○○はかつて美しかった。 
  戦争で破壊された○○○を、平和な時代が来たら修復を
  がれきの中からみんなで拾い集めて、気が遠くなるほどの
  修復作業は、最新のコンピュータ技術を駆使して少しずつ

  ズバリ、○○○は、「日本人の心」、「日本人の道徳心」。

そんな事ができたらいいなと思った。

イタリア・パドバの人達の、「平和と芸術に対する強い思い」が、この
難事業の原動力になっている。

今の日本に、彼らのような強い思いは残念ながら見当たらない。
市民生活に、教会のような信仰拠点が溶けこんでいない事も影響
しているかもしれない。

だが、あきらめてはいけない。
少なくとも私はあきらめてはいない。

何事も、
「塊より始めよ」だよね。

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悲しい事件の対策

近頃、悲しいニュースが頻発している。

親子にまつわる事件も、毎日のように報道されている。
幼い子どもを虐待する親。ついには殺害してしまう親。
親のプレッシャーに耐えかねて、自宅を放火してしまう子ども。

一方、会社では、
深夜まで残業することが常態化していて、家庭を顧みない、
顧みられない父親達が大勢いる

教育現場では、問題はありながらも「ゆとり教育」が実施されて
いるのに、労働現場では、「ゆとり労働」という言葉はまったく
聞こえてこない

このままで良いのだろうか?
子ども達が成長し大人になった時、そんな世の中に希望を
見つけられるのだろうか?

----------------

今の日本を変えていくのは、数年では無理だろう。
戦後61年、目覚しい経済成長を遂げ、世界第二位の経済立国
になった日本。

確かに経済的には豊かになった。その見返りに、お父さんは会社に
拘束されつづけ、家族と一緒にいる時間がどんどん短くなった。
子どものことは母親任せで、父親の役割はどこかに置き忘れている。

-----------------

世間を賑わす悲しい事件は、小手先の対策ではなくならないと思う。
世間を動かす、世間で生活する一人ひとりの心や行いの改革が、
大切な対策なのだ。

大人の心や行いを改革するのは、大変に難しい。
無邪気な素直な子どもなら、まだ間に合う

未来の日本のため、未来の地球のために、
子どもは「立派」な子に育てなければならない。

学校まかせではいけない。
学校は学問を教えるところ、友達をつくるところ。
子どもの「心」を育てる一番の教師は、昔も今も「親」なのだ。

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【親道】10家族テニス

毎朝通勤する道の途中に、公営のテニス場がある。

朝8時だと言うのに、早くも本格的にテニスをしているのを
毎日見ながら、とぼとぼ会社に向かう私。

  「あいつ、うまいなあ」
  「ラリー、結構続くなあ」
  とか、思いながら。

毎日見ていると、だんだんこっちもやりたくなってきた。

いつからやってないだろう?
あの時からだ。

長女が2、3才の頃だったから、今から10年程前
当時住んでたマンション内に、同年代の子どがいる家庭が
沢山いた。お母さんたちは、いつの間にやらみんなお友達。

誰かが近所のテニスコートを予約してくれて、10家族くらいで
テニスをしていたころがあった。月に1回くらい。

     ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

どの家族も、子どもをベビーカーに乗せて集まってくる。

歩ける子もいれば、まだの子もいる。
ひとときも目を離せない。

でも、10家族もいれば、誰かが見ていてくれる。
交代で子守り役を務めることにして、自分たちの番が来れば、
夫婦でラリーをすることができた。

私の妻は、高校と大学でテニス部。大学は副主将だったとか。

子育てに明け暮れる日々の中での久しぶりの運動。
頭の中では「ここまでできる」と思い、ラケットや足を伸ばすが、
体の方はついていかない。そんな事を言っていた。

私は、大学でお遊びテニスサークル所属。
フォームも我流だが、なんとか元副主将と渡りあえていた。

なんといっても、

  青い空の下、思いっきり体を動かすことが
  気持ち良かった。

  ひととき、子どもの心配をせずに。
  ひととき、子育てから解放されて。

10家族のお父さんお母さんは、みんな同じ気持ちだった
んじゃないだろうか。

     ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

子育ては、お母さんはもちろん、お父さんにとっても大変な仕事。

近所に同じような家族がいれば、上記のような活動も可能になる。

子育てには、ご近所の環境も重要なポイントになると言えそうだ。

     ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

あれからもう10年。
今度は、娘も一緒にテニスができるようになるだろう。

その日のために、体型維持と体力増進に務めなければ・・・

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

【親道】子供がいじめにあったら

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

いじめにまつわる事件が後を絶たない。

自分の子どもが「いじめ」にあったら、親はどうすべきだろうか?

■長女はあっさりと■

昨日、妻が小6の長女に聞いた。

  「学校で、いじめあるの?

  「あるよ

長女は、あっさりと答える。

続けて、

  「でも、いじめられてる子に友達がいるから大丈夫」

妻も私も、それ以上は聞かなかった。聞けなかった。

■いじめを受けた経験■

長女は小3か4年のころ、「いじめ」を受けた経験がある。
クラスのあるグループに無視される「いじめ」だった。
その経験が生きているのかもしれない。

  「友達がいるから大丈夫

長女がいじめを受けていた時、長女にはその悩みを共有
する友達はいなかったように、記憶している。

そのころ、妻と私(特に妻)は、毎日長女の様子を観察し、
機会を見つけて、学校の様子を聞いていた。

長女はややふさぎがちだった。

  「そんなのこっちも無視しちゃおうよ
  「あっちの方が悪いじゃない

長女の話しを聞いて、一緒に考えて、妻は長女を励ました。

長女は、妻の話しを素直に受け入れていた。

私は、妻から毎日、長女の様子を聞いていた。

■その時、思ったこと■

話しの内容からして、相手のグループの方が悪いか変だった。
長女もそれを認識し、妻も同調した。

長女にとっては、それが心の支えだったかもしれない。
毎日、いやがらずに登校していた。

「いじめ」の期間は結構長かった。数ヶ月だったような気がする。

やがて長い長い期間は終わり、長女はいじめグループと和解した。

              ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

その頃、私は心の中でこう叫んでいた。

  「世界中のみんながお前をいじめても、お父さんとお母さんと
   それから妹は、お前の味方だよ」って。

■何千回何万回よりも■

命は大切だ」と何千回何万回言われるよりも、たった一度でも
あなたが大切」と言われて、救われた人がいるという。

  「あなたが大切」

親であれば、言えるはず。

普段は言う必要はない。思っているだけでいい。

子どもが困っている時、悩んでいる時、いじめられている時、
その時を逃さず、言って聞かせたい。

  「世界中の誰もがそう思わなくても、あなたの家族はみんな
   あなたが大切だよ。あなたの味方だよ。いつだって」と。

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【親道】お母さんのストレス

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

幼児期の子育てで、あることを思い出した。

それは、「お母さんのストレス&外出」に関して。

■お母さんは赤ちゃんにつきっきり■

満1才になるくらいまでの赤ちゃんは、お母さんが24時間つきっきり
お世話する必要がある。

「泣いてる」、「笑ってる」、赤ちゃんの姿に一喜一憂しながら、その
状態を24時間、気にかけなければならない。

家の長女は、結構泣き虫で、始終お母さんがだっこしていなければ
ならなかった。

気が休まるのは、おっぱいを飲んで眠りについた時くらい。
それもつかの間。目覚めれば、まただっこを要求したりする。

■お母さんのストレス■

毎日毎日、そのような状況にいるお母さんのストレスは計り知れない

お父さんは、会社で上司にガミガミ怒られたり、部下に手を焼いたりして、
ストレスを感じている。日本のサラリーマンは多かれ少なかれ皆、ストレ
スを感じている。溜めてもいる。

しかし、お父さんのストレッサーは「24時間」は続
かない。それに、お父さんには、その発散方法が身近に何かしらある。
赤ちょうちん、カラオケ、愚痴飲み会・・・・。

お母さんのストレスは「24時間」。発散方法は身近には無し。
かわいそすぎる。

■お母さんの外出■

1才を過ぎた頃だったろうか、ある時、妻の出産仲間が飲み会を企画
した。同じ病院の母親教室で知り合いになった「出産仲間」だ。

赤ちゃんをおばあさんに預けてくる人、お父さんが面倒見る人、
赤ちゃんを連れてきちゃう人、様々だったようだ。

私は、娘を一日面倒見ることを引き受けた。

妻にとっては、1年数ヶ月ぶりの「飲み会」だったかもしれない。

確か、昼から夜結構遅い時間までの外出だった。
飲んだり食べたり歌ったりしていれば、そのくらいの時間はかかっちゃう。

そんな「飲み会」が数回あった。

お母さん達の「ストレス発散会」だ。
お母さんの明日への活力のために、お父さんは是非協力したい。

■外出の間、お父さんは・・・■

お母さんが外出の間、私はどうやって娘と過ごしていたか?

覚えているのは・・・

ある時は、娘を車に乗せて妻の実家に予告無く訪れた。
おじいちゃん、おばあちゃんにびっくりさせてしまったが、
私一人で面倒を見るより、気が楽だった記憶がある。
思いがけず孫と会えて、義祖父母も嬉しかったかも?

また、ある時には、娘をベビーカーに乗せて街をブラブラ。
カラオケBOXが目にとまり、そのまま入店。
娘が好きそうな歌を私が歌い、ご機嫌をとったりして過ごした。
変なお父さん?

そんなこんなで、一日くらいなら不慣れなお父さんも赤ちゃんと
楽しく過ごすことができる。

お母さんのつかの間の「ストレス発散」
お父さんはできる限り協力しなければならない、と私は思う。


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

【親道】品格

昨日、テレビを見ていた次女(小2)がテレビの文字を見ながら、
「お父さん、「品格」って何?」と聞く。

子どもは、時に突然難しい質問をする。

私は、とっさに
「ちゃんとしてるってことだよ」と答えた。

次女は
「ふ-ん」とまあまあ納得した模様だった。

----------------

「品格」ある人物。

娘がよく見るテレビアニメのキャラクターで誰かいないかなあ?
と考えた。

  ・(どらえもん)ののび太 
  ・(サザエさん)のかつお
  ・クレヨンしんちゃん
  ・まるちゃん
  ・まるちゃんの父、ひろし
  ・・・・

どれもイマイチ。どれも駄目。
しんちゃんなんかは「品格」の対局にいるくらいだ。

テレビアニメには、「品格」ある人物をなかなか見つけられないのか?

----------------

「品格ある人物」に、次女はこれから何人出会うのだろうか?
私は何人と出会えるのだろうか?

本当は「品格」の見本を、父親が示せればいいのだろうが、
なかなか難しい。

ちょっと昔の父親や母親には、そういう人がいた気がする。

品格

常には無理だが、ちょっとした瞬間だけでも、
「品格」を示せる父親になれればなあと改めて思った。



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自然と人間

昨日、北海道で竜巻が発生し、多くの方が犠牲となった。
テレビで見た光景はすさまじかった。
大型トラックは吹き飛ばされ、家屋は倒壊していた。

被災地の方には心からお悔やみと祈りを捧げたい。

自然の力は凄まじい。恐ろしい。対抗なんてできない。
今回の竜巻で、改めてそう思った。

-------------

東京ではほとんど雪が降らなくなった。降っても積もらない。
幼い頃、私の実家(北海道)では、12月~3月くらいまでは、
地面が一面すっぽり、雪やアイスバーンで覆われていた。

あの頃を思い起こすと、
雪が積もる季節は明らかに他の季節と違った。たとえば、

  ・外に洗濯物が干せない
  ・農作物は雪の下
  ・ゴルフ場はクローズ
  ・雪かきは当たり前
  ・スパイクシューズでないとすっころぶ
  などなど。

北海道を含む雪国では、そういう自然をそのまま受け入れて
暮らしてる。

一面真っ白の世界は、自分では「どうにもできない」感覚を、
いやでも教えてくれる。一種の閉塞感を味わうことになる。

東京は違う。
冬は寒くなってコートを羽織るが、外の景色は他の季節と
さほど変わらない。洗濯物は干せるし、ゴルフ場もOKだ。

---------------

もしかしたら・・・・

雪国の人は、普段から「どうにもできない」自然と折り合いを
つけて生きているので、自然の猛威に対しても、順応性が
高いかもしれない。

自然破壊、環境破壊、地球温暖化など環境問題が山積みの現代。

自然と折り合いをつけて生きる術、心構えを改めて養う時期に
来ている。

自然のありがたさ、自然との付き合い方に関して、
雪国などの「地方」の人々から学ぶことは、きっと沢山ある。

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【親道】考えとく

昨夜、二人娘と一緒にお風呂に入った時のこと。

次女(小2)が、
「お風呂から上がったら漢字練習帳買って来てぇ」と言う。
前の練習帳を使い果たし、数日前から欲しかった模様。

私の答えは、
考えとく

気持ちとしては買ってきてあげたいが、風呂から上がって、
買いに行く気分になるか?その時点ではわからなかった。
だから、そういう答えをしておいた。

続けて、私は、
「お父さんの「考えとく」は、50%くらいはずーっと考えてて、
50%くらいは叶えてあげてるんじゃないかな?」と言うと、

すかさず長女(小6)が、
「えーー?70%くらい、ずーっと考えてるんじゃないの?」

『するどい』

小6くらいになると、「考えとく」がだんだん通用しなくなって
きているようだ。

あと数年過ぎると、ほぼ100%通用しなくなり、お父さんに
頼んでも無駄だから、自分でバイトを始めようとするのだろうか?

それはそれで良い。

-----------

考えとく

子どもに物をせがまれた時、私が良く使う答えだ。

なんでもかんでも、子どもに買ってあげるわけにもいかない。
特に高価なものは。でも、買ってあげたいする気持ちもある。
子どもには「我慢」することも、身につけさせなければならない。

そんな入り混じった気持ちを、「考えとく」と表現している。

その答えを聞いた子どもは、「期待半分、あきらめ半分」の
気持ちになるだろう。(小6はあきらめ7割くらいらしいが・・)
少なくとも、「駄目!」よりは、期待が持てる答えだろう。

------------

昨夜は結局、湯上がり気分がおさまったっ頃、車で外出し、
練習帳を買ってきた。

次女から「ありがとう」と言われ、
妻からも「ありがとう」と言われた。

2倍の「ありがとう」で、明日への活力をもらった私。

------------

「○○買ってぇ」
「考えとく」

  ・・・・・(子どもは我慢)
  ・・・・・(親はなんとかやりくり)

  (そして、いつか買ってあげた時に、)

「ありがとう」
「どういたしまして」

------------

当たり前のようだが、そんな日常のやり取りが大切な気がする。
たわいない家族の会話が、子どもにとっても親にとっても大切な
気がする。

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たがが外れた

最近、ショッキングな言葉や話しを耳にする。
その度に、胸がつまり、やりきれない思いでいっぱいになる。

■「逃げ道」■

「豊かになった分、逃げ道が多くなったんですよ」

会社の若手社員が、自身のスキルアップの勉強に熱心でない。
その理由を、若手よりちょっと年長者が教えてくれた時の言葉だ。

「熱意を持って専門学校に行って、熱意を持って会社に入ってきたん
だろう。なぜ会社に入ってから自分のために勉強しないんだ?」
との質問に対して、その年長者は教えてくれた。

(「すべての人ではない」と断りを入れた上で、)
「高校卒業に当たり、大学に行く学力もない。すぐに就職もしたくない。
だから専門学校でも行こうっかってノリで、勉強は基本的に嫌いなん
です」
そして、
「今の世の中、豊かになった分、逃げ道が多くなったってことです」と。

■昔は「逃げ道」なんて無かった■

昔、昭和の初めころは、学校に行くのもママならず、兄弟が多い
家庭では、義務教育終えたら、家業を手伝うケースもあった。

「別れの涙、集団就職」だって、昭和の話しだ。

その時代には、「逃げ道」なんかなかった
みんな「生きる」のに精一杯だった。
そうした人達が戦後日本の経済成長を支えてきた。

急速に経済発展を達成した戦後61年。
物質的・経済的には豊かになり、ほとんどの人が上の学校に
行けるようになった、

核家族化が進んだおかげで、兄弟のために自分が犠牲になる
必要も無くなった。

人間は弱いもの。
「逃げ道」が楽そうであれば、そちらへ流れてしまうのか?

■たがが外れた■

「たがが外れてしまった」
と、今の日本の状態を誰かが言い表していた。

「たが」とは、竹を割き、編んで輪にしたもの。桶や樽などの外側
にはめて締めかためるために用いるもの。と辞書にある。

「たがが外れてしまった」とは、「規則や束縛から抜け出ちゃった」
と言える。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
かつては、
    「たがが締まっていた
いつからか、
    「たがが緩み
ついには、
    「たがが外れてしまった
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「たがが外れてしまった」現象は、色々な所で簡単に見つけられる。
国政でも、地方行政でも、企業でも、学校でも、家庭でも。

外れてしまったたがを再び締めなおすには、どうしたらいいのだろう?

う~ん、と考えてしまう。
すぐには答えが出てこない。
だが、答えを探さなくてはならない。

未来のために探さなくてはならない。

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【親道】幼児期の家庭環境

図書館で見つけた本に、「親道」の参考になる文があった。

その本とは、
「日本人の品性」 森隆夫/工藤秀幸編 ぎょうせい刊

掲題の論文を一般募集し、その優秀作が収録された本だ。
共感した論文の一部を下記にご紹介する。

(以下引用)

 「人生のはじまりこそ、至福の時を」 永井三千代さん

   ・・・
   幼児教育に長年携わっていると、家庭での大人の関わり方が、
   子どもの人格形成に大きく影響することがわかる。

   人間として大切に尊ばれて育てられた子は、たとえ2才でも、
   他人の権利を侵害したり、傷つけた場合、毅然と注意すれば、
   十分理解し決してパニックになったりしない。

   さらに喜びや悲しみを共感してくれる大人が常に周りにいると、
   新しい経験も恐れずに果敢に挑戦する。

   そのように、自分を信じて前進していく子どもは、友達にも
   やさしく鷹揚で他人の失敗をあげつらったりしない。

   逆に、家庭において徹底的に大人から言葉で傷つけられ、
   行動を制止されてきた子は、幼くして自信を失い、新しい事に
   対し、「どうせ自分はできない」と、いじけ、他社に対して攻撃的
   になる、友達とのトラブルは避けがたく、大人の目の届かない
   所で、陰湿ないじめをする例が多い。

   ・・・
   家庭において、尊重されるどころか、罵声を浴びせられ、最悪な
   場合、暴力を受けてきた子は、他人にも自分が受けてきた行為を
   そのまま再現してしまう。相手とのコミュニケーションの方法を他に
   知らないからである。

   ・・・
   言語環境の豊かな家庭で育った子は、人とのコミュニケーションの
   とり方が上手だ。・・・ 家庭で、十分に大人に話しを聞いてもらって
   来た子は、自分の気持ちを巧みに表現できるので、いじめなど、
   人として不当な扱いを受けた時、「いやなことはいや」と、はっきり
   告げることができる。また、自分がされて嫌な事は、他人も嫌なのだ
   と理解できる。

   家庭において、夫が妻を、親が子を、兄が弟を「力」で支配する
   関係では、相手を尊重するという心は、決して育たない。

   お互いをかけがいのない存在として、認め合い、共に暮らしを
   支える家族の一員として尊重し合う事が、品性を育てる上で、
   まず大切である。

   ・・・

   「愛情は、愛されることでしか学べない」

(引用終わり)

A、家庭において、人間として尊重されて育てられた子ども
B、家庭において、「力」で支配されて育てられた子ども

自分がAかBどちらのタイプか、どちらに近いかを考えてみる必要が
ありそうだ。

残念ながらBにぴったりだったり近い人も、自分の子どもを育てる際には、
Aを目指してほしいと、心から願う。

自分が経験していない事を実践するのは、大変難しいことだと思う。
だが、敢えてそれに挑戦してほしい。

未来のために。


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【親道】ありがとう

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

今回は、「ありがとう」について考えてみたい。

■髪洗ってくれてありがとう■

私は最近ほぼ毎日お風呂で次女の髪を洗っている。
小学2年の次女はもう自分でも洗えるのだが、
「お父さんに洗ってもらった方が早いし、気持ちいい」そうだ。

-----------

半年くらい前だろうか。

次女が先に風呂場からあがった所で妻が次女に言った。
  「お父さんにありがとう言った?」と。
すぐ風呂場のドアが開き、
  「ありがとう」と次女が首を出して言う。
私は(自分を洗う手を止めて)
  「はい」と言うのが精一杯。

そんなことがあった。

-----------

それまで娘の髪を洗って「ありがとう」と言われたことは無かった。
赤ちゃんのころから洗っている訳だが、赤ちゃんはしゃべることが
できない。だから「お礼」の言葉は存在しなかった。長い間。

妻は、少し大きくなった娘に敢えて、
「親しき仲にも礼儀あり」を実践させようとしたのだろう。
(もっと早い時期から始めても良かったかもしれないが・・・)

■習慣とは恐ろしいもの■

その後、妻に「お父さんにありがとう言った」と言われることが
何度かあったようだが、いまでは・・・・

髪を洗い終わるとすぐに、「ありがとう」と娘が言う。必ず言う
私は「どういたしまして」と言うようにしている。、

習慣とは恐ろしい。子どもの吸収力にも驚かされる。

こうして、娘は「感謝」の気持ちというものを、そしてそれを表現
する方法を学んだに違いない。

親子の間でできたことは、友達や先生との間でもできるようになる
だろう。もうできてるのかもしれない。

■「ありがとう」を身につけさせるには?■

本当は子どもに「ありがとう」なんて言われると照れくさい。
そんなこと言われなくたっていい。

でも、(妻がそうしたように)敢えて、親子の間でも子どもに
「ありがとう」を言う習慣を身につけさせる必要がある。

そのためには、家族みんなが「ありがとう」を気軽に言いあう
雰囲気が、家庭内にあるのが一番だ。
夫が妻に、妻が夫に、子が親に、親が子に、兄弟同士も

■昔も今も■

「ありがとう」

たった五文字の簡単な言葉だが、昔も今も、いや今だからこそ
子どもに身につけさせたい大切な言葉であるような気がする。

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抱っこの宿題

今朝の朝日新聞「ひととき」欄 千葉県主婦38才さんのコラム、
『抱っこの宿題』がとても印象的でした。臨場感あふれる内容を
ほぼ原文のまま引用させていただきます。
(以下、引用)

  「ママ、今日の宿題は抱っこだよ」と小学1年の長男の元気な声。
  「おうちの大人の人にしてもらうんだって」

  子どもたちのことを一生懸命に考えてくれる担任の先生に改めて
  感謝すると同時に、子どもを取り巻く現実をつきつけられたようで、
  正直、ショックだった。

  お父さんとお母さんの顔色を見ながら、「宿題だから抱っこして」と
  お願いする子がいるのだろうか。頼まれた親も「宿題だから」と
  我が子を抱き上げるだろうか。

  そんなことを考えると胸が締め付けられるようだった。

  その晩仕事から帰ってきた夫に抱き上げてもらっている長男の
  満面の笑みを見ながら、とても温かい幸せな気持ちになった。

  私が抱きしめた時の長男の一言が忘れられない。
  「ママにこうしてもらうと安心する」

  いま、家庭が子どもたちにどれだけの安心感を与えられる
  場になっているだろうか。 「抱っこの宿題」は親である
  私自身への宿題のような気がした。

(引用終わり)

------------

この「抱っこの宿題」の記事は、親である私自身への宿題でも
あるような気がしました。

最近の世相から察するに、
お父さんとお母さんの顔色を見ながら、「宿題だから抱っこして」と
お願いする子が、きっといます。

勇気を出してそうお願いしても、とりあってくれない親もきっといます。

最初からあきらめて、お願いしない子もきっといるでしょう。

そういう環境にある子どもは、可哀想にも「宿題」をやらない
ことになります。

そう想像すると、私も胸が締め付けられる思いがします。

-----------

「抱っこ」を宿題として出さなければならない社会ってどうなの?
という問題はさておき、

この「抱っこの宿題」をやらない、できない子どもたちが、
どのくらいいるのかが気になります。

クラスの中で1~2割くらいでしょうか?もっと多いのでしょうか?
都会と地方で違いがあるような気もします。

-----------

当ブログでは、
「抱っこの宿題」を、なんなくこなす子どもたちを一人でも増やすよう
地道に努めていきたいと思います。

いつかそれは100%になり、いつかそんな宿題は必要なくなる、
そんな社会を夢見つつ。

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