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山桜花男

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ようこそ幸せな未来へ。家族(妻1・娘2)を愛し、社会を憂う50歳♂です。ご意見・ご感想などはどうぞお気軽に。よろしくお願いいたします。

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Wiiがやって来た

クリスマスに任天堂のWiiが、我が家にやっ来た。

以来、会社から家に帰るとその話しでもちきり。

  「今日はここまでクリアしたよ」
  「Wiiでインターネット見れるんだよ」
  「お父さんも自分のキャラクター作ってよ」

お母さんと二人の娘が、先を争って教えてくれる。

私もやってみた。

「恥」を捨てて、飛んだりはねたり走ったり。

・・・

  「面白い。」

ゲーム嫌いの私でも、なりゆきに任せて操作できる。

今年の年末年始休みは、「家族でWii遊び」になる予感。

一人で黙々やるテレビゲームよりは健康的かな?


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テーマ : **暮らしを楽しむ** - ジャンル : ライフ

印象深い言葉

今年もあと数日。

私は、感銘を受けたり考えさせられた言葉を手帳に書いています。
今年の手帳から印象に残った言葉をランダムに書いてみます。

 ☆倉本聡さん(8/23朝日新聞「一枚でも葉を作ろう」より)

  私は以前アイヌの萱野茂氏先生に、
   「アイヌは昔、自然がくれる利子の一部で暮らした。日本人は
   自然という元金にも手を付けた。元金に手を出せば元金自体も
   減る。なぜ分からないのか。」と言われ、ショックを受けた。
  このままでは人類には暗い未来しかない。

 ☆埼玉県94才男性(10/11朝日新聞「声」-「語りつぐ戦争」より)
  
  1939年(昭和14年)ハエがたかった腐乱死体が散らばっていた。
  …生死隣り合わせの日々に慣らされているとまともな感情が
  乏しくなり、残虐な場面にも驚かなくなる。…

 ☆宋文洲さん(NBonline「教育熱心ほど、教育に失敗する」より)

  「自分たちはもう先が見えてるから、あとは子供に人生をかけて
  夢を託す」という親の姿は、最も教育によくないのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

   自然を尊ばない暮らしに慣れてしまっている私達。
   未来を拓く子供たちのために、しばし立ち止まって、
   自身の背中をチェックする必要がある。
   私はそう思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

テーマ : ひとりごと - ジャンル : ライフ

【親道】犠牲と奉仕の精神

今日はカレーライス。ご飯はたくさん必要です。
でも、お釜には残りご飯が少しあります。
ご飯の姿は、カレーの下に隠れます。

家族にご飯を盛る時、あなたならどうしますか?

  1、残りご飯は自分のにして、みんなには新しいのを盛る。
  2、残りご飯は捨て、みんなに新しいのを盛る。

昔の親は1、今の親は2が多いように思います。

1の背景には、
  ①自己犠牲(誰かのために自分は我慢するとか)
  ②倹約(もったいないと思う気持ち)
があります。
どちらも、貧しい時代には「普通」の心でした。

でも今は、
「誰かのために自分が犠牲になるなんて損だ。とんでもない。」
「物なんて簡単に手に入るんだから、古いのは捨てちゃおう。」
とする心や行動が「普通」になってきています。

---------

日本電産の社長、永守重信さんの次の言葉が私は好きです。

  「犠牲と奉仕の精神がなければ、経営者になってはならない」

「経営者」の部分を、「親」や「教師」「上司」に置き換えてもいいと
思います。

-------

「犠牲と奉仕の精神」を、
誰もが「普通」に身に付けることは、どうやら難しい現代。

このままだと、「物は豊かに、心は貧しく」の傾向は止まりません。
それに伴う痛ましい事件も減らないでしょう。

物が乏しくならない限り、心は豊かにならないのでしょうか?


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

誰かに言われて…

先日た またま興味深いテレビ番組を見ました。

北海道伊達市の話題。

高齢者施設が街の中心部にあるため、お年寄りは徒歩で通える。
市民はもとより、都会からの移住者にも好評。
今では団塊世代の終の棲家として脚光を浴びている、とのこと。

なぜそうなったのでしょう?

今の市長さんは一度落選された経験があり、その際に徹底的に
市民と議論したと言います。
そこで得た結論は、「市民に好かれる、支持される街作り」
移住者の前に、現在暮らしている市民に支持されなければ意味が
ないということです。

それを出発点に街作りを進めたところ、高齢者施設は自然に街の
中心部になったと言います。

「誰かに言われてやるんじゃない、国に言われてやるんじゃない。
自分たちで進んでやる街作りを行っている伊達市。」

と、番組は結んでいました。

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

「誰かに言われてやる」

これって子供も大人も、結構思い当たるのではないでしょうか?

子供は、学校の勉強や宿題。
大人は、上司から指示された仕事。

昨今の日本企業では、終身雇用が崩れ、愛社精神は廃れました。
「会社のために」、「会社の将来のために」、「後輩社員のために」と
いった考えが乏しくなってきています。

それでも、自身の職種への愛着「愛職精神」や「自分のキャリアアップの
ために」、自ら進んで・・・を行うことはできるはずです。

伊達市のように、
「誰かに言われてやるのではなく、自ら進んでやる」精神は、
子供も大人も見習わなければならないなあと思いました。

テーマ : 日々のできごと - ジャンル : ライフ

【親道】虐待の心理②

…【親道】虐待の心理①からの続き…

先日のテレビ。
子どもを虐待する母親が、自らを分析して言っていた。

   「悪いこととは思っている。子どもが嫌いな訳ではない。
   でも、毎日同じ日常が過ぎていき、私だけ何の成長もせず、
   周りから取り残されている気持ちがする。それに耐え切れず、
   他にあたるところもなく、それで子どもにあたっているのかも。」

子どもを虐待する親の中で、「自分が虐待された経験がある」のは、
さほど多くはない、と同番組では言っていた。
つまり、「やられたからやる」といった連鎖的なものではなく、
今の時代に突然発生したケースが多いということか。

---------

以上を鑑み、「虐待する親の背景にあるもの」を私なりに
考えてみた。6項目ある。

   ①経済的・物質的に豊かになった。
   ②時間の流れが急激に速くなった。
   ③時間の急速スピードに振りまわされる。
   ④核家族化
   ⑤心配な夫婦愛
   ⑥父親不在

これら6項目の現実を直視し、根本原因から考えなければならない。
私はそう思う。

以降に6項目詳細を書いていく。

---------

①経済的・物質的に豊かになった。

 現代、たいていの人は食うには困らない。明日のご飯の心配は
 しなくてもいい。困った経験もない。
 食うものに困らないと方向としてはレジャーに向かう。
 遊びたくなる。
 昔は・・・
 食うのに困っていた。遊びは二の次だった。
 「働けど働けどわが暮らし楽にならず、じっと手を見る」
 「じっと手を見る」のが素晴らしい。「誰かにあたる」んじゃない。

②時間の流れが急激に速くなった。

 今でも、たまに田舎などに帰ると感じることがある。
 大自然が何十年も同じ姿で残っている。時が止まってたかのように。
 それに比べ、都会の生活・デジタルな生活では、日進月歩に
 新しい何かが登場する。製品だったり、ブームだったり。
 昨日何があったか、来年何をするのか、考える暇もない。
 
③時間の急速なスピードに振りまわされる。

 時間スピードや流行について行けないと不安になる。仲間はずれに
 なるようで。「みんなと同じでないと不安になる」のは、日本人の特性
 かもしれない。

④核家族化

 昔、2世代や3世代が同居していた。お嫁さんはお姑さんの顔色を
 うかがったり窮屈な思いもしただろうが、みんなで子どもを育てるって
 のが当たり前だった。姑の前で虐待できるはずがない。抑止機能だ。
 今、核家族。家庭に親以外の大人はいない。抑止機能はない。

⑤心配な夫婦愛

 ①の「豊かになった」のと関連する。豊かになると「物質面」に心が
 奪われ、「精神面」がおろそかになる。
 金持ちがもてたり追い求めたり、美人がもてたり追い求めたり。
 いずれも「物質面」が重視されている。「物質面重視」な恋愛を経て
 結婚、出産した夫婦の「夫婦愛」が心配。
 夫婦二人の生活と、赤ん坊が一人増えた生活は大違いだから。

⑥父親不在

 経済的に豊かになったというのに、相変わらずお父さんは深夜まで
 働く。年功序列が崩壊し成果主義に追いまくられている。
 家庭におけるお父さんの存在は、だんだん小さくなってる。

以上、思いつくままに書いてみた。

昔の戻ることはできない。

どうしたらいいのか。ゆっくり、だけど、真剣に考えたい。


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

【親道】虐待の心理①

先日、日テレの「報道特捜プロジェクト」を見てビックリした。

わが子の虐待に悩む母親の一日の家庭生活が、撮影されていた。
これが迫力物だった。

それは・・・
お父さんが会社に行くと始まる。言葉の虐待が。
   
   「早くメシ食えよ!」
   「まだ食ってないのかよ!」
   「いいかげんにしないとブっ飛ばすぞ!」

しまいには、1才そこそこの娘に食べ物を押しこむ。
娘は泣きだす。

お父さんが帰ってくる夜10時ころまで、お母さんは怒鳴ってるか、
パソコンに向かっているか、ほったらかしで寝てるかの生活。
二人の幼い娘さん達は、怯えながら二人で遊ぶしかない。

--------

そのお母さんはインタビューに答えて言う。

「悪いこととは思っている。子どもが嫌いな訳ではない。
でも、毎日同じ日常が過ぎていき、私だけ何の成長もせず、
周りから取り残されている気持ちがする。それに耐え切れず、
他にあたるところもなく、それで子どもにあたっているのかも。」

番組の協力で、医師のカウンセリングを受け、ご主人が
一日の様子をビデオで見て、ガクゼンとする。
「予想以上だった」と。

現在は、
医師の薦めで、児童相談所の家庭関係再生プログラムに
家族で参加している。

そんな内容だった。

---------

モザイクがかかっているとはいえ、家庭内をビデオ撮影したり、
父親にそれを見せたり、よくできたものだと思った。
流行りの「やらせ」とは言わないが、ある程度割り引いて考える
必要があるかもしれない。

しかし、敢えてそのまま受け止めて考えてみた。

考えた事は・・・
長くなるので、次回「虐待の心理②」に続ける。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

考える

携帯ゲームを熱心にやってる娘達を見ながらつぶやいた。

   「俺達が子ども時代にはあんな携帯ゲームなんかなくて、
   こんな立派な大人になった(笑)が、これからの子どもたちは
   ゲームばっかりして、立派な大人になれるのかねえ?」

すかさず妻が言う。

   「何言ってるの。子どもの頃テレビばかり見ている私達を見て、
   親は同じこと思ったんじゃない?」

あっそうか。
そうだったね。

----------

ってことは、勉強を妨げるレジャーが多くなるにつれて、
人間はどんどん勉強しなくなる。考えなくなる。

近頃では、情報はすぐに手に入る。
インターネットで一発検索すれば、知りたいことは瞬時に出てくる。

ちょっと前まで、わざわざ図書館に行って本を探してようやく獲得
していたような情報だ。

もっと昔は、本は外国語の原書しかなかったかもしれない。
情報や知識への渇望ある努力家は、原書を読み知識を積み、
考えを膨らましていたのだろう。

----------

考えなくてよくなると、何でも答えをすぐに求めるようになる。

話しは飛ぶが、
中高校生の恋愛で、「携帯メールの返信が遅い」との理由だけで
別れるケースが多いと聞く。

「答えをすぐに求める」傾向が短的に現われているのではないか?

相手が今何をしているか?何を考えてるのか?「考え」を巡らすのも
恋愛のはずなのに…。

----------

もっと勉強するため、考える時間を増やすため、
明治・大正時代の生活環境を再現するのは不可能。
自分はそれを目指しても周囲がそれを許さない。

とすれば、
その時代時代の環境にそった人物しか育たない、現われない
気がしてくる。

なんかさびしい。なんかまずいぞ。

----------

ちょっと支離滅裂。

でも…少なくともこれは言える。

情報を気楽に受け入れるだけでなく、
自分の脳で「考える」ことは、とても大切。
いつも時代も。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : ライフ

二人のHERO

私が子どもだった頃のHEROと言えば、「長嶋茂雄」や「王貞治」だった。

ここぞという時に必ず打ってくれる(ような気がする)長嶋の豪快スイング、
王のホームランを楽しみにしていた

野球チームでは、背番号1と3はいつも一番人気だった。

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

今の子どもたちにとって、HEROって誰なんだろう?

プロ野球では、イチロー?松井?松坂?
サッカーでは中田?彼が引退した後は誰なんだろう?

野球もサッカーも有力選手はみんな海外に行ってしまった。
昔はみんな国内で活躍していた。

やはり海外に行っちゃうと、遠い存在になっちゃうんじゃないかな?

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

昔、サッカーはプロリーグもなくメジャーではなかった。
テレビで連日放送しているのはプロ野球で、それも(私の田舎では)
巨人戦onlyだ。

その巨人が強かった。V9時代は無敵だった。
その中に、長嶋、王の二人がいた。それが良かったのかもしれない。
一人打てなくても、もう一人が打ってくれたから。

   「No.1のチームに二人のHERO」

イチロー、松井、松坂、…彼ら一人ひとりは素晴らしい能力を持って
いるのだろう。
ただ、「チームに一人」では、HEROになる条件が足りないのかも
しれない。

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

私の子ども時代のもう一つのHERO。「ドリフターズ」。
お笑いのメインは、昔はかとちゃんと仲本工事の二人。
その後は、かとちゃんと志村ケンの二人。

ここでも、HEROは二人。

   「No.1のお笑いグループに二人のHERO」

  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

「HEROは、No.1チームに二人必要」

最近の「HERO」って誰なんだろう?って考えたときに、私がたどり着いた
一つの結論でした。

(敬称略)

【親道】意欲

数年前、インド人とコンピューター関連の仕事をする機会があった。

彼らは、大学のコンピュータサイエンス学科を首席で卒業した
レベルの人ばかりだ。

仕事はもちろんできる。それにもまして「意欲」が素晴らしい。
新しいことはどんどん吸収する。我々のニーズを汲み取り、何とか
実現しようと、昼も夜もなくコンピュータと格闘する。

彼らの背景には、家族がある。
貧しい家族を残して日本に来た彼らには、苦労して行かせて
もらった大学、そしてコンピュータの世界で一流になるんだという
夢、信念がある。

なんとなく大学に行くのとは訳が違う。
みんなが行くから行くのとは訳が違う。

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

インドの小学校では、1桁掛け算(9x9)だけでなく、2桁掛け算まで
取り入れていると聞く。

日本とインドの違いは、それだけではない。
根本的に「意欲」が違うのだ。

彼らの「意欲」は、生活環境から必然的に自然と生まれるものだ。
経済的に豊かになった日本で、彼らのような「意欲」が自然と
生まれるとは思えない。

豊かになった日本では、学問への意欲より、金儲けへの意欲が
強くなっている。
私達、大人がそうでなれば、子どももそうなってしまう。

「意欲」

子どもたちの「意欲」を、価値ある方向に導く。
私達、大人がやらなければならない重大な課題だ。

「人を変えたければ、まず自分が変わらなければならない」
と言う。

子どもを導くためには、まず大人が示さなければならない。

子育てにも当てはまる。
親の責任、親の影響力は絶大なのだ。


テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

大掃除と年賀状

先日読んだ新聞記事。

ダスキンの調査結果によると、
「大掃除は、ベテランはゆっくり、若い世代はぎりぎり短期で」と言う。

ベテランと若い世代の境目は50才くらいだそうで、
ベテランの50代60代では、始まりが12月以前からで、終わりが
12/31の1週間前。
20~40代は、始まりが12/30、終わりが31日。
これがそれぞれの典型的パターンだそうだ。

--------------
一方、先日読んだ郵便局からの投書。

「昨年の年賀状差出のピークが12/30でした。
この数年、年賀状を出される時期がだんだん遅くなってきています。」

--------------

どちらも、特に若い世代で、
古き良き日本の伝統が、だんだん守られなくなっている。

X’mas祝いの盛大化や働きすぎが、大掃除の時期に影響している。
会社での虚礼廃止、メールの普及、そして働きすぎが、年賀状差出
時期に影響している。
それぞれ、そんな背景も感じる。

--------------

大掃除はちょっと難しいにしても、せめて年賀状は・・・。
昨年までは年末に慌てて書くのが常だった私だが・・・。

新年を迎えた朝、親しい人の年賀状が届くと、受け取った方は
気持ちのいいもの。

相手のことを思い、今年はそろそろ準備を開始しなきゃな?
と思っている。

テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

成果主義の是非

先日知り合いのお医者さんが、びっくりしたように言ってた。

「この前、そこの銀行の支店長が40才代に代わったんですよ。
金融関係でも年功序列が崩れてるんですね。」って。

「そうですよ。そんなの2000年前後から始まってますよ。」と私。

「サラリーマンも大変ですね。」と先生。

------------

思えば、年功序列・終身雇用が崩れ始めてからというもの、
あっという間に広まった気がする。

「お上」からの改革は、蔓延するのが早い。
抗う力が乏しいからだろう。

昔、社員と会社は「愛し愛される」関係だった。
今、「愛してないけど愛されたい」と多くの社員は思っている。
と言う。

そして、「勝ち組」と「負け組」に分かれ、職を失う人もいる。

------------

今朝の朝日新聞。シリーズ「分裂にっぽん」2。

「ハローワーク」に務める「就職ナビゲーター」の話し。

厚生労働省から来ている上司から「就職率7割」のノルマを課せられ、
「声をかける人数を減らさないとダメ」と言われ、中卒者や50代など
就職先が見つかりにくい人には声をかけなくなった。

ひどい、と思いつつ、自分も1年契約の不安定な立場。
ノルマ未達で職を失うのが怖い。

------------

・・・あんまりだ。

何のための「ハローワーク」だ。

ここでも成果主義か?

------------

年功序列・終身雇用に代わって、成果主義・能力主義。

「何でも外国の真似をすればいいってもんじゃない」

改めてそう思った。

テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

【親道】クリスマスツリー

師走である。クリスマスである。

   「今週末、クリスマスツリー飾るんだよね」

この時期恒例のツリー飾りを、娘たちは楽しみにしている。

  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

昨日、屋根裏にあるツリーや飾りを降ろすところから始まった。

ツリーを組み立てながら、私はつぶやいた。

   「このツリー、いつ買ったんだっけな?」

   「お姉ちゃんが生まれたころだったね」と妻。

今から12年前だ。

12年間毎年、私達は屋根裏やクローゼットから取り出して、
飾ってきた。結構大変な作業なのだ。

12年前は赤ん坊だった長女。次女は存在していなかった。
赤ん坊を横に置いて、夫婦で飾っていたのだろう。
いつしか子どもも手伝うようになって。

12年後の今年。
長女と次女は、ほとんど自分達で飾る事ができるようになった。

   「上の方だけじゃなくて、下の方にも飾って」
   「わかった」とか言いながら。

私達夫婦は少しだけ楽になった。

  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

この先、我が家のクリスマスツリー飾りはいつまで続くのだろう?
会社で若い女性社員に聞いたところ、

   「子どもの頃は毎年飾るの楽しみにしてましたけど、
    最近は飾りませんね」

娘たちが大人になると飾らなくなる?
あるいは、妻に請われて飾ってるかな?

頼まれれば、お父さんは黙って飾る。
家族の成長と年の瀬を感じながら。

テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

心温まるニュース

毎朝、新聞を読んでも、心温まるニュースに出会うことは少ない。

そんな中、今朝読んだ心温まる記事。朝日新聞「声」欄。

静岡県の18才女性からの投書だった。

-----------

看護学校の受験の朝、バスに乗っていると渋滞で全然動かない。
運転手さんに断ってバスを降りて歩いていくことに。
すると運転手さんは、

   「お金はいいよ。急ぎな。」

乗客の方からも、
  
   「大変だね。だけど、頑張るんだよ!」との応援の言葉。

10分後、道を走っているとバスが追いついて、

   「お姉ちゃん、乗りな!」と、バス停でない場所で乗せてくれた。

学校の近くのバス停に着き、運賃を払う時も運転手さんは、

   「いいから、急ぎな。頑張って!」

乗客の方からも、
  
   「みんな、応援してるからね!」との声援。

無事受験できた。

・・・

そして、後日合格の知らせ。

バスの乗客の方々、運転手さん、ありがとうございました。

-----------

目に浮かぶ、「温かい」風景。

温かい気持ちになるのは、登場する方々の「温かい」心が

垣間見られるからだろう。

・自分の任務よりもお姉ちゃんの受験を優先する運転手さん。
・他人事なのに何度も声援を送る乗客の方々。

どちらも、そのベースにあるのは、「思いやり」だ。

「他人が先、我は後」の心だ。

-----------

心温まる記事に出会うのは珍しい。
心温まる出来事に遭遇することも珍しい。

もし、そんなことがあったら大切にしたい。
そんな機会がもっと沢山あったらと思う。

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