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幸せ未来学 vol.183 本来の倹約

こんにちは。山桜花男です。

2週間のご無沙汰でした。その間に徐々に春めいてきました。みなさんはいかがお過ごしですか。


■懐かしい未来■

当メルマガvol.180(2012/2/12)でご紹介した『懐かしい未来』という本。

本を読んだ方から、「読むと不思議と心が落ち着く」との感想が届きました。

忙しなく過ぎ行く日々。ちょっと足を止めて『懐かしい未来』の世界、さわりをご紹介しましょう。


■懐かしい未来(あらすじ)■

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1975年、ヒマラヤ山脈の西端部ラダックに、著者ヘレナさんが調査に入りました。

そこで見たのは…

近代化以前の伝統的な人々が生き生きと暮らしている姿。
お金はなくても、つつましやかで豊かなラダックの人々の暮らし。
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■本来の倹約■

著者がラダックに着いて間もないころのお話…。

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ラダックに着いて間もないころのことだが、私は川で洗濯をしようとしていた。汚れた服を川の水につけようとしたとき、上流の村からやってきた7歳に満たないくらいの小さな子が、「汚れものを川の水に入れちゃだめ」と恥ずかしそうに言った。

「下の方の人たちがその水を飲まなくちゃいけないから」。彼女は少なくとも1.6キロメートル下流の村を指した。「向こうの水なら使えるよ。灌漑用だから」


ラダックの人びとがこのような厳しい環境の中でどうやって生存しつづけてこられたのか、私はわかりかけてきた。「倹約」という言葉の意味も知りはじめた。

西洋では「倹約」という言葉から、歳のいったおばさん、鍵の掛けられた食品保存というイメージが思い浮かぶ。しかし、ラダックで見られる「倹約」は、人びとの豊かさの基盤となるものであり、西洋の倹約とはかなり違ったものである。

限られた資源を注意深く利用することは、物惜しみとは全く関係のないものである。これは、少ないものからより多くを得て「実り多い」という本来の意味の「倹約」なのである。[1]
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■捨てられるものは何もない■

ラダックの「倹約」を、著者はこう感じ表現します。(↓)

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あるものを完全に使い切り、あらゆる用途にも使いつくし、捨てようと私たちが思うものでも、ラダックも人たちはそこからさらなる用途を見つけ出す。

簡単に捨てられるものは何もない。もう食べることができなくなったものでも、家畜にやることができる。燃料として使えないものでも、土を肥やす肥料とすることができる。[1]
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■懐かしい…倹約■

・簡単に捨てられるものは何もないラダックの人々
・捨てるものに囲まれた最近の私たち

私たちもつい数十年前まではラダックの人々のように暮していたはず。

世の中が豊かになって便利になって、ラダックのような倹約、「本来の倹約」をしなくてすむようになりました。

それは嬉しいことなんだけど、でも、ラダックのような生活が羨ましいような懐かしいような、不思議な気持ちになります。何故なんでしょうか?



今号も最後までご精読ありがとうございました。



◆出典・参考
[1]ラダック 懐かしい未来 [単行本]
ヘレナ ノーバーグ・ホッジ (著)
http://goo.gl/x03LS


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◆あとがき
ようやく梅がそこかしこに咲き誇っています。桜ももうすぐですね。

それでは、次号もお楽しみに。


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