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いじめという自傷行為

今日、あるネットニュースに目が止まった。

いじめ相談に、イジメた側の相談が増えてきている」との記事。

  ・イジメを止めたらイジメられるのが怖い。
  ・「あいつウザイ」とのメールが廻ってきて、廻すのを止めたら
   イジメられる。
  ・自分で悪いこととわかっているが、どうやったら止められるかが
   わからない。

などの相談が、10月以降に増えてきているとのことだった。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

昨日引用した記事は、上記の現象を読み解いていた。

(以下、引用記事(一部抜粋))
2006/11/20(月)朝日新聞9面「時流自論」
『いじめという集団の自傷行為』 藤原新也さん

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

  ・・・・
  イジメ事件が起こると世間の怒りはイジメた側の子に向かう。
  だが、そんな短絡的な問題ではない。「ゴキブリ」と言った子が
  今度はいつ自分が「ゴキブリ」にされるかもしれないという攻守
  の堂々巡りの中にあるように、イジメはリストカットと同じ、
  「子どもという集団の自傷行為」なのである。

  ・・・イジメる側もイジメられる側も、
  子どもたちはその終わりのない競争原理と抑圧の中で疲れ
  きっている。受験管理教育という名の「強制収容所」の密室で
  あえぎ、心が病み、歪み、イジメ合うことでガスを抜くという
  自傷行為が繰り返されているということだ。悲惨である。

そして、私もまさに共感する対処法が書かれていた。

  ・・・
  だがその堅固に構造化してしまった教育のあり方を根本的に
  組みかえない限り、いかなるその場の対処療法を行っても
  イジメやイジメ自殺は消えない。

  もう評論言語は意味をなさない時期に来ているのである。
  腐った根っこを掘り出し、別の土壌に植えかえる根本療法のみが
  必要とされる。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  

子ども同士が自傷行為をお互いにしあっている。
その止め方がわからないという。

「わからない」と声をあげてきたことは、立派だと思う。
勇気のいることだと思う。

このチャンスを逃さないで、
大人は、親は、子どもの声を冷静に謙虚に聞かなければならない。

「自分の子どもは大丈夫だろう」と思ってはいけないかもしれない。
「あいつウザイ」メールは、誰にでも廻ってくる可能性はあるのだから。
悪気があろうと無かろうと。

「別の土壌に植えかえる根本療法」は、親を含む子どもを
取り巻く一人ひとり大人の手にかかっている、と私は思うのだが。

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管理教育管理教育(かんりきょういく)メンテナンス|保守管理、危機管理などの管理に関する職業教育。教育方針のひとつ。以下で述べる。----管理教育(かんりきょういく)とは、学校(教員)が一元的に児童・生徒の在り方を決定し、児童・生徒が学校の意思決定に参加しない


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