先日、この春に会社を引退された大先輩にお会いした。
先輩との会話のなかで印象的だったのは、
「
俺は、金のために働くって考えたことは一度もなかったよ」
だった。
「
じゃ何のために?」
って聞くのを忘れてしまったが、おそらくそれは、
・会社のために
・お客様のために
・家族のために
・自分の信念を貫くために
・自身のプライドのために
・自己実現のために
・社会に貢献するために
などなど、その時々、様々な「〜のために」があったと思う。
その結果として、「金」がもらえてたってことなんだろう。
「
金が目的になっちゃいけない」って事を伝えたかったのだろうと思う。
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いつか読んだ新聞記事を思い出した。
スマトラ島沖地震で被災した山奥で暮らしていた人々が、住むところも
無くし、しかたなく都会に出てきた。
しかし、都会暮らしはすぐにイヤになり、苦しくても山奥に戻ると言う。
その時の言葉。
「
お金は生きるための手段でしょ。それが(都会では)目的になってる。」
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「生きるための金」?
「金のために生きる」?
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「何のために」 仕事をする際にも、学問をする際にも、何の際にも、
立ち止まって考えてみる価値はありそうだ。
きっと、「
初心に帰れる」に違いない。
テーマ : ひとりごと - ジャンル : ライフ
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