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幸せ未来学 vol.107 幕末の幸福、現代の幸福

小生が発行しているメルマガ【幸せ未来学】。
100号から順次こちらに載せています。どうぞお気軽にご覧ください。
(10/1/10発行号)



新年、それから新成人、おめでとうございます。山桜花男です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


明けて、2010年。

みなさん、いかがお過ごしですか?


■龍馬伝、幕末■

NHKでは、新大河ドラマ「龍馬伝」が始まりました。

今から150年ほど前。幕末。

当時の様子を記した記事に出会いました。[1]


■ハリスが見た日本■

安政3(1856)年7月、米国総領事のタウンゼント・ハリスが下田港に到着した。日本が初めて列強から迎える外交官である。ハリスが本国から課せられた任務は、開国したばかりの幕府と通商条約を結ぶことにあった。

敬虔なクリスチャンで、人気のない日本領事の職を熱望した理由の一つに、この未開の国をキリスト教の感化によって文明国に引き上げ、人々を幸福にしたいという宗教的使命もあったと思われる。

粘り強い交渉の結果、ハリスは58年に幕府に日米修好通商条約を結ばせることに成功した。だが、日本に滞在する間に彼の気持ちは大きく変化する。ハリスは日記に次のように記した。

日本人は「皆よく肥え、身なりもよく、幸福そうである。一見したところ、富者も貧者もいない--これが恐らく、人民の本当の幸福の姿というものだろう。私は時として、日本を開国して外国の影響をうけさせることが、果たしてこの人々の普遍的な幸福を増進させる所以であるか、どうか、疑わしくなる。私は、質素と正直の黄金時代を、いずれの他の国よりも、より多く日本において見出す。生命と財産の安全、全般の人々の質素と満足とは、現在の日本の顕著な姿であるように思われる」(『日本滞在記』ハリス著 坂田精一訳 岩波出版)

ハリスは極東の地で図らずも楽園を見てしまい、自分の持つキリスト教的価値観を大いに揺さぶられたのである。いずれにせよ、幕末の日本人が欧米人から高い評価を受けたというのは大変興味深い。(歴史研究家・河合敦)


■150年前■

150年前。

・よく肥え、身なりもよく、幸福そうな日本人。

・富者も貧者もなく、本当の幸福の姿を体現している日本人。

・極東の地の楽園



私たちの祖先が「幸せ」そうだったことに、ホッとする思いがします。


■150年後■

あれから150年。

外国の影響をもろに受けて。



「ハリスの心配がその通りだったとすれば、今からどうすれば?」

なあんて、しみじみ考えてしまいます。


■あわてず、じっくりと■

あわてることはありません。じっくりといきましょう。

150年間の心配の解決なんて、そう簡単ではありません。


現代は、『カネより知恵の時代』という人もいます。[2]

知恵を働かせて、150年前に見習うところは見習いながら、自身にとっての「楽園」を「幸せ」を見つけにいきましょう。

2010年も。


今号も最後までご精読ありがとうございました。



◆出典・参考
[1]朝日新聞夕刊 2009/12/12
はみだし歴史ファイル ハリス 「列強総領事の見た日本の幸福」

[2]朝日新聞朝刊 2010/01/09
経済気象台 「カネより知恵の時代」


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◆あとがき
仕事始めが月曜で、丸々1週間勤務は、正直しんどかったです~。


それでは、次号もお楽しみに。



【塾HP】~幸せ未来塾~ http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/siawase_mirai/
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