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幸せ未来学 vol.146 五感を磨く

小生が発行しているメルマガ【幸せ未来学】。
順次こちらに載せています。どうぞお気軽にご覧ください。
(11/1/16発行号)



こんにちは。山桜花男です。


最近読んだ本、『シンプルに生きる』。[1]

薄い本なのですが、傍線を引きたくなる部分が満載でした。

その冒頭の一節に…。


■自分自身にかける時間■

----
ものを過剰に所有することをやめてみましょう。すると、ものに対して使っている時間が減り、自分自身にかける時間が増やせます。[1]
----

まず、この一節に傍線を引いたのですが、さて。

「自分自身にかける時間って、具体的にどういうことだろう?」と、考えてしまいました。数日間。


■そのヒント■

そのヒントを、先日の新聞記事に見つけました。

筆者は、60年、米国生まれ。山形県の女性と結婚し、義父から継いだ建設業をたたんで、07年に観光業に転じられたそうです。


筆者の『「地方の演出家」生かす道を』と題する記事を見てみましょう。[2]


■田舎はすごい■

----
山の雪化粧、桜ふぶき、川のせせらぎ、紅葉……。季節ごとに姿を変え、耳目を楽しませてくれる日本の田舎はすごい。私の目から見れば、観光資源の宝庫です。

(中略)

いまでは、人情にも厚い田舎で「人の成長を促す観光」の開発に乗り出しているのです。


たとえば、松尾芭蕉が歩いた「奥の細道」の追体験を企画しました。ブナの間を歩き、鳥の声を聞き、沢の水を飲んで、夜は岩風呂をゆっくりと。一句ひねってみようという気分になるでしょう。

馬の一大産地らしく、高原で乗馬を習うプログラムでは、馬に乗って近くの集落まで行きます。牛乳をしぼり、産みたて卵や手作りジャムで朝食を作る。

林業体験では、木を切り倒し、オノでまきを割ります。みんなでたき火を囲み、星空をながめ、ワインにギターとくれば、酔いしれた気分になりますよね。[2]
----

「田舎はすごい」と仰っているところに興味を惹かれました。


・奥の細道の追体験
・乗馬体験、手作りジャム
・まき割り、たき火、星空

どれも田舎でなければできないことばかりです。


記事はこう続きます。


■五感を磨く■

----
地元の人たちと対話しながら自然に触れ、鈍くなった五感を磨く観光です。日常の束縛を忘れ、自分の新たな可能性を見つけてもらうために、観光資源を掘り出し、演出しています。[2]
----

「鈍くなった五感を磨く」。

あっと思いました。これが冒頭の「自分自身にかける時間」かと。


五感(味覚/聴覚/視覚/臭覚/触覚)。

本物の味、本物の音、本物の美しいもの…を見分ける、見つめる力。


街の喧騒にもまれ、忙しない日々を過ごすうちに、誰しも「五感」は鈍くなってしまうものかもしれません。

それを取り戻すには、「人造物より自然」、「都会より田舎」がふさわしい気がします。


■観光立国、もう一歩先へ■

政府が掲げる「観光立国」。2020年までに、年間2500万人の外国人観光客を呼び込むのが目標といいます。

何を持って「呼び込む」か。…「秋葉原?、アニメ?、京都?」。


筆者はこういいます。

----
いまは東北以外の日本人を呼び込むための態勢づくりに懸命ですが、いずれ外国人も誘いたい。(中略)

ドラマ「おしん」が大好きな台湾人や農村体験の好きなドイツ人などには興味を持ってもらえるでしょう。(中略)

日本が観光立国を目指すなら、観光客の頭数だけをみる「大量消費型観光」の、もう一歩先へ進まなければなりません。[2]
----

もう一歩先へ。

「量より質」。「国も人間も」。

人間。その五感を磨く。そのために自分自身に時間をかける。

大切だなあって気がしてきませんか?



今号も最後までご精読ありがとうございました。



◆出典・参考
[1]シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう  ドミニック ローホー (著)
http://goo.gl/VUoKy

[2]朝日新聞 2011/1/14 オピニオン面 <(耕論)観光立国ニッポンへ注文> 「地方の演出家」生かす道を 山口スティーブさん トラベル東北代表


◆アンケート
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◆あとがき
今日は町内のもちつき大会。寒くてしんどいけど、おいしいんだよなあ。本物の味は。


それでは、次号もお楽しみに。


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