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幸せ未来学 vol.168 私達の忘れ物"リズム"

こんにちは。山桜花男です。

のろのろ台風がやってきました。被害はありませんでしたか?


前号に引き続き、「まなぶ、教育、学校、家庭」に関する話です。


■塾にあって今の学校にないもの■

前号の宿題。「塾にあって今の学校にないもの」ってどんなことだろう?

筆者はこうおっしゃいます。


-----
■制度が殺したリズム■[1]

それでは塾にあって今の学校にないもの、家庭で分担できると人びとが考える教育の部分、かりに全人格的教育といったものは、もっとつきつめていえば何なのだろう。

結論を先にいうと、現在の学校が潰してしまっているものは身体のリズムではないかと思う。身体のリズムを大切にした教育こそ、現代日本(そして欧米も)の教育が忘れているのではないか。

当今、学校は何よりも「制度」として存在する。教育は義務として納税の義務と並んでいる。

義務ときくと体がうきうきしてきて、リズミカルになる人はいるか。・・・(いないだろう。いるわけがない。)明治の亡霊のような「義務」の考えは、今や忘れた方がいい。

段階学習のステップがきちんと定められているから安心していられると思うのは錯覚で、一律主義についていけずに苦しむ子、いつも退屈な子がいる。ボタンのかけ違いのように学校生活をすごす子が出るのは目に見えている。

集団登校から一斉授業、カリキュラム、単元、制服、何と整然としていて美しいことか。


しかし家庭での両親は子を一人ひとり全部ちがう者として、それぞれ上手にそだててやろうと思っている。親子が制度であるはずはない。それぞれの子がそれぞれの道を歩んで、それぞれ優劣なく人生の幸せをつかんでほしいと思うのがすべての親であろう。

この子そだては、子が個別にもつ身体のリズムをうまく生かしながら、リズムをより大きく、より快く、よりたしかで力強いものにしようとしているのだと思う。それを今までやってきたのが、やはり塾だった。

(略)

つまりは、外から働きかけて身体のリズムをととのえ、いのちをリズミカルにする訓練が教育なのだろう。
-----

■義務とリズミカル■

『義務ときくと体がうきうきしてきて、リズミカルになる人はいるか?』

確かに。

「義務」は、自由が無くリズミカルではなさそうですね。


『明治の亡霊のような「義務」の考えは、今や忘れた方がいい。』

その通り。その潔い言葉に、清々しい思いすら感じます。


■みんな違ってみんないい■

一方。

『家庭での両親は子を一人ひとり全部ちがう者として、それぞれ上手にそだててやろうと思っている。親子が制度であるはずはない。それぞれの子がそれぞれの道を歩んで、それぞれ優劣なく人生の幸せをつかんでほしいと思うのがすべての親であろう。』

これも確かに。

我が家の娘2人を見ても、それぞれが独自の個性があります。

親はそれぞれに対して、それぞれにとってより効果的な「ほめ方や叱り方」を適時見つけて、育てているような気がします。


■リズミカルにする訓練■

「勉強しろ、勉強しろ」と一律に押し付けるよりも…。

「勉強はほどほどでもいいから」…、
『外から働きかけて身体のリズムをととのえ、いのちをリズミカルにする訓練』が、本当は求められている教育なんでしょうね。


ところで。

子供の前に…。
私達大人は…、「リズミカル」でしょうか?

今一度見つめ直したいものです。


もしも、誰もリズミカルにしてくれないのなら、リズミカルになる方策を自ら見つける、探すことも必要かもしれません。


「韓流スター」に熱狂する女性達。とても生き生きしてます。リズミカルになる方策を見つけちゃってるのかもしれません(微笑)。



今号も最後までご精読ありがとうございました。



◆出典・参考
[1]日本人の忘れもの〈1〉 (ウェッジ文庫)
中西 進 (著)
http://goo.gl/rH1iv


◆アンケート
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◆あとがき
台風が過ぎると季節は変わっていくのかも。梨がおいしい季節ですね。


それでは、次号もお楽しみに。


【HP】~幸せ未来塾~ http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/siawase_mirai/

【広場】~幸せ広場~~ http://siawase.sns-park.com/
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