当ブログのメルマガ読者登録ができます。お気軽にどうぞ
幸せ未来学~100年後の世界の幸せ度を2倍にする方法
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ
こちらからもできます。内容は同じです。
幸せ未来学~100年後の世界の幸せ度を2倍にする方法
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
携帯メルマガ「幸せ未来学」の読者登録はこちらから。。。  私塾 「幸せ未来塾」のHPをオープンしました。(2009/01)

プロフィール

山桜花男

管理人:山桜花男
ようこそ幸せな未来へ。家族(妻1・娘2)を愛し、社会を憂う50歳♂です。ご意見・ご感想などはどうぞお気軽に。よろしくお願いいたします。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

リンク

メールフォーム

管理人:山桜花男に直接届きます。どうぞお気軽に。返信のためメアドを入力していただけると助かります。

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

月別アーカイブ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【親道】献身的介護

「健全な子育ては健全な家庭環境に宿る」

今回は、
乳幼児に対する「献身的愛情」について書こうと思いましたが、
その前に、自宅で父の胃瘻(胃ろう)による介護を行っている、母の一日
をご紹介します。

  ※胃瘻(胃ろう)とは?
  口からの栄養摂取が困難になった場合に、お腹に造った“第二の口”
  から栄養補給を行う栄養療法です。

父は入院していた時、[看護師さんは俺のことを3歳児くらいに扱って
いる」と言っていました。3歳児はだいたい乳幼児にあたります。

79歳の乳幼児を介護する母の一日は、まさに「献身的」なのです。

■朝は5時から■

胃ろうは1日に3回行います。1回の所要時間は約2時間です。

朝6時ころ、私が目覚めると隣部屋はもうごそごそしていました。
一回目(朝食)の始まりです。母に聞くと5時ごろから始めていた
とのことでした。

父は目を閉じて寝ているようです。そのベッドの上部に栄養剤の入った
ボトルがあり、そこからチューブを通して、お腹に造った“第二の口”に
注ぎ込むわけです。

そのセットをするのは母。
セットの仕方は看護師さんに怒られながら、何度も練習してきました。
セットの順番を間違えると、ジャージャー流れ出ちゃったりしますから、
毎回、慎重に行わなければなりません。

物を食べてる姿を、食べられない父に見せるのははばかれるので、
母と私は、父の見えないところで急いで朝食を済ませます。

2時間の最中に父がトイレに行きたくなります。その度に注入を一旦
中断。チューブをはずし、軽く手を引きながらトイレに連れて行くのも、
母の役目。

 「さっき行ったばっかりでしょ」とか言いながら。

約2時間後、7時には栄養剤が全部注ぎ込まれました。
チューブを抜いて、なにやら薬と水を大きな注射器のようなものを
使用して、同じ“第二の口”から注入して、1回目の終了です。

■昼は昼で・・・■

その後、父は新聞をザーと見たり、テレビを観たり。母は家事を
したり。

ちょくちょく、「おいっ」と父が母を呼びます。
「おいっ」は、昔から父が母を呼ぶ時の言葉です。これは変わって
いません。

「おいっ」の用事がトイレだったり、ベッドに横になりたいだったり。
母はその度に家事を中断し、父の元へやってきて世話をするわけです。

■夜、これがまた大変■

3回目の胃ろうが終了すると、だいたいお休みの時間。20時くらいです。

しかし、これからが大変。

だいたい1時間毎に、「おいっ」が始まります。
トイレです。その度に母がトイレに連れて行きます。

私も23時くらいまでは付き合いましたが、その後は夢の中。

翌朝聞くと、その後も1~2回は起こされたそうです。

■献身的愛情、無償の愛■

こうした母の姿を一日でも見ると、「献身的」という言葉が思い起こされ
ます。
身も心も削って自身のことは後回しの無償の介護であり、無償の愛です。

ある日、父は母に言ったそうです。
「今日もありがとう。明日もよろしく願いします。」と。

その言葉に励まされて、今日も老老介護は続いています。

■乳幼児の子育て■

乳幼児の子育ても、「朝から晩まで」、「寝ている間も」という点では、
ほぼ同様に大変な仕事です。

次回は、その大変さを私なりに書ければと思います。


スポンサーサイト

テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

<< 【親道】乳児期の子育て | ホーム | 幸せとは? >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。